0歳から6歳までの 東大に受かる子どもの育て方

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 38
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046001320

作品紹介・あらすじ

東大現役合格、数学オリンピック決勝進出、珠算4段・書道7段の3人の子どもをもつ著者が伝える「夢を叶える子」を育てる方法。

感想・レビュー・書評

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  • ①強い心の育て方は?
    ・待つ
    ・対等と考える
    ・絵本を読む
    ・TV・ゲームNG
    ・20時に寝かせる
    ・手を出さない

    ②賢い頭の作り方は?
    ・おもちゃを与え過ぎない
    ・教えないで、考えさせる

    ③受験に役立つコツは?
    ・人生は楽しいと伝える「今日も楽しかったね~」と
    ・やりたいことは何かを見極める
    ・待つ
    ・同じ時間に寝かせる
    ・勉強は遊び
    ・世界を広げる
    ・すごい人と一緒の環境を作る

    ④気づき
    ・手作りおやつ
    ・仕事を任せる
    ・人間は困った時にこそ成長する
    ・本を多読する
    ・学校訪問
    ・具体的にほめる
    ・子供の意見を尊重
    ・分からないことは一緒に考えようと言う
    ・とことんやらせる

  • 子どもに夢を持たせて、独創的に育てるには、
    親は少々、いやけっこう変態として生活する覚悟いるのだと感じた。
    行き過ぎたと思うぐらいやっても十分だと力強く背中を押してくれる。

    見習いたいところがいくつもあった。
    合わせてとても真似できないところもいくつもあった。
    自分もまだまだ覚悟が足りないのだと思わされた。

    ちなみに東大に受からせたいわけではないが、
    子育ての一つしてそういう目的もあると思って読んでみた。

    ところがこの本は東大合格を目的としてない。
    キャッチーにしたかったから、
    タイトルを”東大に受かる”にしたのだろうか?

    この本のおわりにも書いてある通り、
    結果的に息子が東大に受かっただけ。
    それなら、「結果的に東大に受かった育て方」のほうが、
    よっぽどよかった気がする。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○眠りに落ちる前にかけてもらった言葉は、
     子どもの心にスッっと入るようです。
     その日にイヤなことがあったり、
     上手くいかないことがっても眠る前にリセットできるのです。(P.18)

    ○「おたくのお子さん、お利口さんねぇ」と言われたとき、
     どう答えていますか?
     「いいえ、家ではわがままで困ります!」
     「とんでもない!グズで不器用なんですよ」
     相手はの方はこの言葉を信じているわけではありません。
     ちゃんとわかってくださいます。
     でも、そばでこの会話の聞いている子ども本人はどんな気持ちになるでしょう?(P.40)

    ●すべり台の階段を上ろうとしました。
     でも、2段まで上ったところで怖くなって泣き出しました。
     私は、「高いと怖いね。今日はやめておこうね」と言って、
     その日はすべり台をあきらめました。
     次の日は3段まで上りました。
     1ヵ月以上経った頃、やっと上まで上がることができました!(P.98)

    ○行動力を身につけるために大切なことがあります。
     それは「何もしない時間」を作ってあげること。(P.161)

    ○自分の子供には「夢を叶える子どもになってほしい」と思っても、
     お母さんが「みんなと一緒でいてほしい。目立ってほしくない」と思っていたら、
     子どもはのびのびと夢を叶えることはできません。
     「夢を叶える」と言葉で書くと素敵な響きですが、
     現実は「人と違うことをする。悪目立ちしてしまう」ことを経験しなくてはなりません。(P.181)

  • 本の題名と中身がちょっと思ったのと違った。東大に受かる方法を示しているのではなく、東大に受かっちゃうような子供の育て方指南書って感じ。
    著者はとてもまじめで信念が強い女性なのだと思う。学ぶことも沢山あるけれど、よっぽど頑張らなければ真似出来ないような事柄もある。でも両方含めて良い本だった。
    子育ては大変。でも楽しみたい。そして子育てをする母自身も幸せでなければならない。
    臨月にさしかかる今、出会えてよかった本だった。

  • すごい信念が強い方だと思いました。
    でも、納得できるところはたくさんあって、自分(親)に余裕がないとできないけど、消費ではなく生産の部分を大事にする、というのが響きました。
    大人の世界は、効率化だったり、利便性だったりするけど、子どもには、たくさんの不便を体験させる、大切さを学びました。

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