たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく

  • KADOKAWA (2014年2月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046001375

作品紹介・あらすじ

あなたは「考える能力」を発揮しすぎている!? 必要以上に気を遣う、謎の完璧主義、考えすぎて動けない……など、仕事をスムーズに進めるのに支障をきたす「思考のムダ」を取り除こう

感想・レビュー・書評

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  • 読み返して、なるほどの発見は多い。
    しかしながら、第1章が全てて、後は無理矢理に例を出した印象も否めない。(第1章のインパクトがあった分、そう感じたのか?)

  •  ストーリー仕立て。黄金崎にイライラしながら読んだ。ダメな主人公を使っての極端でストーリーで紹介していたため、著者の言いたい捨てるべきムダが常識的にあり得ないように見える。
     ストーリーはおいといて、解説だけ読むと、そんな行動とってしまうこともあるなと自分を重ねて意識できる。”5秒”の根拠はよくわからない。

  • タイトルと内容が合っていない。インバスケットという思考法?を前面に押しているが、そもそもインバスケットとは何かの本質的な部分が最初に語られない。モデルケースの説明の中で「インバスケットではこういう考え方をします」が都度出てくるだけなので、なんとも収まりが悪い。

    「こういった能力は仕事を進める上では必要、でもやりすぎると逆効果になるからほどほどに」を22ケース羅列している。対象が広がりすぎてタイトルと齟齬が出ているように感じる。途中から「5秒思考のムダをやめる」ってこのケースで何が該当するの?仕事の9割って何を根拠に言ってるの?しか頭に浮かばなかった。(「9割」はこのテの本のお約束なので、野暮なことを言ってるのは分かった上で。。)

  • 余計な事ばかり考え過ぎる「思考のムダ」を減らすことで成果を上げるためのポイント。
    「思考のムダ」はすべて捨てるのでは無く「抑える」のが肝要。

    [more]

    - 「余計なことを考えすぎだ」と上司から言われたことはあるか。
    - 有る人は間違いなくムダな思考をしている。
    - 「相手の顔色が変わった」「遠回しな嫌味」は前兆。見逃さないこと。
    - 期待値を超えたいのであれば、まずは「普通に成果を出せること」
    - しかるべきプロセスを踏んで意志決定されたなら、よほどの大きな変化が無い限り実行すること。
    - 横からの助言は「ありがとう、参考にします」と返し、自分がぶれないように。
    - 一度決めたらすぐに実行する。本当に大丈夫か? と悩む前に実行。
    - 正しい気配りをするには、2つの視点:キーパーソンと最終目標
    - 「悲劇のヒロイン」のように考えるのは思考のムダ。一度リセットして考える創造力。
    - 伝える力。最初は30%位しか分からないかな、程度の情報量。相手に質問させる。
    - 妄想が広がったときはいったんメモをして改めて続きを思考する。
    - 「戦わない理由を考える」のは愚策。勝つ戦略を考える。
    - 一流の人は自分からアピールしない。まわりは見ている。

    eof

  • 思考のムダというよりは論点ずれといったほうが正しいかも。

  • 若干「ん?ここでインバスケットの話いる?」とひっかかる箇所があったが、概ねサクサク読めた。

    改めて決めるとは捨てることであるということを再認識し、なかなか頭でわかっているつもりでも出来ていない自分に気付けた。

  • 図書館

  • インバスケットに基づく22の力について、思考の使い過ぎによる失敗事例と問題点の説明、そして何から始めるのかという構成。
    しかし、失敗事例が極端で、そんなことしないだろうとか、考えすぎの事例を無理に作ったと思ってしまう。
    結局、インバスケットという能力開発ツールで分析的にとらえた22の力が、ただお題目として羅列されているだけのようで、インバスケットの効果や威力といったものが分からない不満が残った。
    14-134

  • 読みやすいし、なるほどなーとは思いますが、当たり前、今さら感が強かったです。

  • 余計だったり、勘違いだったり組織が求めていない仕事をしてしまう例が豊富に紹介されています。インバスケットについての説明が少ないのが残念。

  • 結論は何だ。

  • とても良い本でした。
    今後の人生にプラスの影響を与えたと思います。


    僕は3週間後に人生を大きく左右する試験があります。

    今は実力が足りていないことや、勉強する気力を持てていないこと、その事実に落ち込み悩んでいるところです。

    悩み考え込んでドロ沼にはまっていることに気づきました。

    ですが、これらは不要なことです。
    なんの問題解決にもなりません。

    「どう思われてるか」「本当に大丈夫か」「とりあえず先延ばし」「本質的な問題解決」「妄想する時間」「勝手な妄想」

    全部捨ててしまいましょう。


    本を読んでて、「あ、俺これだわ。」と思う箇所が沢山ありました。(黄金崎君には正直「こいつバカだな」と思いましたが笑)

    一気に治すのは難しいかもしれませんが、少しづつ変えて、より良い人生を歩んでいきます。


    *プレジデント社の [女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法 美達大和・山村サヤカ&ヒロキ ] と併せ読めたことで、自分に響くものが多かったです。沢山読書をしようと思ったきっかけになりました。

  • 「考え過ぎる」「相手のことを気にし過ぎる」ことで仕事の成果が上がらない人に向けた本。
    以下が、私の共感した点である。

    ①洞察力を付ける。与えられた仕事の先を読む、本質を見極める。
    ②一度仮説を立てたら、その通り実行する。他のリスクを考えすぎない。
    ③加えるより「捨てる」判断を重視する
    ④相手への依存を捨てる。
    ⑤「シンプル化」する
    ⑥能力をコントロールする
    ⑦相手がどう見るか?は考えない。自己PRはNG

    私は本来単純なものを、勝手に自分で着色して難しくしてしまっていると本書を読んで感じた。そういった自分の癖を把握し、常にシンプル化することに気を付けるべきだ。また、勝手に相手の考えを解釈するのも危険である。 一つの物事の本質を見極めていきたい。

  • まあ、当然の事ばかりやね。

  • 260421読了。
    あまり内容が乏しい本だった。当たり前のことと言えば当たり前のこと。結局、どんな能力をどれだけ発揮するかはケースバイケース。
    インバスケットのスタディ本としても使えない。

  • 「何を目的に仕事をしているのか」を常に頭に入れた上で行動しないと、次第にルールや規則、慣習などのために仕事をする羽目になることがわかる。

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著者プロフィール

1972年生まれ。大学卒業後、大手スーパーのダイエーに入社し、販売部門や企画部門を経験し、10店舗を統括する店舗指導員(スーパーバイザー)として店長の指導や問題解決業務に従事する。管理職昇進試験時にインバスケットに出会い、研究・トレーニングを開始。その経験を活かしてインバスケット研究所を設立。企業のリーダー研修などのためのインバスケット教材開発と導入をサポートする、日本で唯一のインバスケット・コンサルタントとして活動中。大企業の管理職研修など、2万人以上のリーダー育成を支援してきた。著書は『究極の判断力を身につけるインバスケット思考』(WAVE出版)、『マンガでやさしくわかるインバスケット思考』(日本能率協会マネジメントセンター)など54タイトル、累計85万部に達する。

「2023年 『上司との悩みを成長に変える賢い方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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