[カラー改訂版]頭がよくなる「図解思考」の技術

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  • KADOKAWA/中経出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046001740

感想・レビュー・書評

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  • メモを取るときに、文字だけではなく、図解でとる。早いのと整理しながら記録する。とても参考になるけど、けっこうやってみると難しい。自分なりのスタイルを作ると良いのだろう。

  • グラレコの参考になる!

  • 右脳の記憶能力は左脳の100万倍
    フレームワークが大事→関連:ゼロ秒思考「全体観」の育成

  • 物事を整理し相手に分かりやすく伝え、理解してもらうために、図表を最大限に活用する「図解思考」の方法・技術について、
    様々なフレームワークや事例を用いて分かりやすく解説しています。
    本書を読んで、人の記憶に残るのは文字ではなく、概念やイメージなのだということを改めて痛感しました。
    日々の仕事において計画資料や報告資料を作る際に、きっと参考になると思います!

  • 考えを整理するのに、役に立つかなと思って読みました。
    ビジネスにおいても、人間関係においても、関係性があり、その関係性を理解するのに図解が役に立ちます。
    インタラクティブ関係、手順、グループなどを、出来事を整理するとき、図解で理解しておくと、全体を把握しやすくなるだろうなと思いました。
    ただし、本書には、図解の例文が少なく、図解の良さばかり言っているところは、少し残念です。
    あと、個人的には、物事を理解するとき、複雑に考えるので、考えがまとまらないときが多いです。
    しかし、図解で書いてみると、シンプルに全体が把握できることを学んだので、これからは、図解思考を習慣化して、考えをまとめてみたいと思います。

  • マトリックス表で視覚化

  • なかなか本の通りにはいかない。

  • 図を活用したものの考え方、整理の仕方を紹介する実用書。

    単なるプレゼン資料の作り方ではなく、考え方の整理の仕方の紹介。会議中にホワイトボードを使って論点を整理する時などにも使えそう。

  • 週末は購入した書籍の消化。

    ”絵を描(えが)く”際に”絵を描(か)く”のは
    慣れないうちは苦労するけど…

    参考になりそうです。

  • 実践で試してみたい

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著者プロフィール

永田豊志(ながた・とよし)
1966年福岡県生まれ。知的生産研究家。東証一部上場の株式会社ショーケース代表取締役社長。リクルートをはじめ、多くの企業で新規事業の立ち上げを行なう。2019年より現職。主力のオンラインマーケティング改善事業、Fintech関連サービスの開発、投資事業など経営全般に携わっている。また、図解思考やフレームワークなど、知的生産性の研究に余念がなく、そのノウハウを執筆や講演を通じて提唱している。
著書に、『頭のいい人は「図解思考」で考える!』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』(ソフトバンククリエイティブ)、『頭がよくなる「図解思考」の技術』(KADOKAWA)などがある。

「2019年 『結果を出して定時に帰る時短仕事術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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