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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046001818
作品紹介・あらすじ
「幸せはお金で買うことができない」…でも、今までとは異なるお金の使い方をすればどうだろう?ハーバード大&UBC大の研究者が提案する「お金で幸せを買う」新しい方法
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
お金の使い方が幸福感や満足感に与える影響について探求する内容で、具体的には「経験を買う」「ご褒美にする」「時間を買う」「先に支払って後で消費する」「他人に投資する」の5つの方法が提案されています。これ...
感想・レビュー・書評
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和訳されたものなので、読みにくさがありましたが、内容は大変興味深いものでした。
同じお金を使うとしたら、どのように使う方が幸福感や満足感が高くなるのかを古今東西の実験内容を交えながら解説されています。
今すぐに実践できるような内容ばかりだったので、早速実践していこうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルの邦訳はすごくいかがわしく思えるけど、どちらかというと「幸せを感じるお金の使い方」の方が近いかな。幸せを感じるには、経験を買う、ご褒美にする、時間を買う、先に支払ってあとで消費する、他人に投資する、という5つの使い方がある。お金を使うときに「これから使おうとしているのは幸せになるためのお金の使い方だろうか?」「これから使おうとしているお金によって、最大の幸福を得られるだろうか?」と考えて使うのが良いらしい。国が国民の幸福度を上げるための税金の取り方も、日本みたいに先に大目に支払ってあとで源泉徴収で返した方が幸せを感じるらしい。確かになんか得したような気になるよね。あと寄付するときは自発的であればさらに幸せを高めることができるとか。なかなかためになった。
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幸せをお金で買う5つの原則
1. 経験を買う
2. ご褒美にする 少し先延ばしにして
3. 時間を買う
4. 先に支払って、あとで消費する おあずけ戦略
5. 他人に投資する
どれも良いお金の使い方で、当たり前の原則だが、復習のつもりで読んだ。 -
タイトルだけ見ると逆の意味に捉えてしまうけれど、
自分が幸せを感じられるお金の使い方について教えてくれる本。
最近は将来のためにお金を貯めたいと思っているけど、そのために少し無理に節約したり、趣味への投資を抑えたりしちゃっています。
でもそれってやっぱり楽しくない…
そう思ったのがきっかけで読みました。
少し気が楽になりました。 -
NHK「幸福学」白熱教室やTEDで話題となった心理学とマーケティングの研究者が「お金を幸福に変える方法」を提案する本。ある程度以上のお金を持っていても幸福は増大しない、という研究結果は広く知られるようになってきた。では、今あるお金の使い方を変えることでもっと幸福になることはできないだろうか? 答えはYesだ。
この本では「これから使おうとしているお金によって最大の幸福を得られるだろうか?」と自問するよう提案している。
適用できる原則は以下の5つ。
1.経験を買う (Buy Experiences):物質的な買い物より経験的な買い物。
2.ご褒美にする (Make It Treat):慣れると幸福感は薄れる。中断して制限するなどして希少性を高めると感謝できやすい。
3.時間を買う (Buy Time):わずかでも他の人のために時間を費やすと、自分の生活により多くの時間があるように感じ、心の余裕が生まれる。今ある時間の中で、もっと幸せに感じる方法を考えよう。
4.先に支払って、後で消費する (Pay Now, Comsume Later):そうすれば遠い将来のこと(通常は明るい希望を抱くもの)を考えるようになり、幸福のために賢く采配を振るうことができる。
5.他人に投資する (Invest in Others):たとえ少額でも、義務感からであっても、幸福感を得られる。しかも、心身の健康にプラスの効果がある。他人とのつながりを深めるような方法だとなお良い。 -
お金を稼ぐより使い方を考えたほうが幸せになれるのでは。
1、経験を買う、
高い住宅の満足度はだんだん下がる。経験の満足度はだんだん上がる。アイスホテルに泊まる、宇宙旅行、など。
経験を比較することは難しいので、後悔にならない。
やったことよりもやらなかったことの失望。
2、ご褒美にする、
飽きないように、好きなことはご褒美としてとらえる。物事はなんでも慣れてしまう。お金持ちになることは幸福になることではない。ささやかな楽しみ(ご褒美)を感じられるほうが幸福になる。
不足は最善の友。地元の観光地にはいかない=存在に慣れているから=ビッグベン問題。
制限されると喜びになる。
3、時間を買う、
効率を上げるためだけの製品は、その効果が裏目に出る。
ボランティア活動のような一見無駄な時間は、時間が豊かにあるように思えて幸福度が上がる。
テレビで時間をつぶさない。
プール付きの家を持つと時間がとられて幸せになれない。
比較できるものはその違いが際立って見える。
豊かさを求めると自由な時間が奪われる。
4、先に支払ってあとで消費する、
結果が不確実なほうが幸福度が増す。
お預けは幸福度が増す。
5、他人に投資する、
少ない金額でも他人のために使うと幸福度が増す。 -
エリザベス・ダン/マイケル・ノートン/古川 奈々子
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やっぱり自分のために募金してたんだな、と腑に落ちました。
資本主義に踊らされることなくお金を自覚的に使う方法が学べます。 -
お金の使いかたを学べる本です
価値観にあわせて使うことを学べました -
お金を増やすことにとらわれず、今あるお金でどう幸せになるかを教えてくれる本だった。
幸せは、ものをいっぱい持つことではなく、身近な人と一緒に過ごす時間に投資する、経験に投資すること。お金の幸せになる使い方を勉強できた。 -
本田健さん
一瞬で人生を変えるお金の秘密で出てきた本 -
幸せをお金で買うことができるのか?という命題について科学的エビデンスをもとに書かれた本。良書。
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お金を稼いで、豪華な暮らしをすることが、幸福だと刷り込まれている現代人すべてが読むべき。
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お金の考え方の教科書。何度も読みたくなる本。
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お金をたくさん持っているのに幸せそうじゃない人がいる。
お金があるといろんなものを買えるし、いろんなことができるけど、上手に使わないとせっかく持っていても幸せになれない。
じゃあ上手な使い方ってなに?というのがこの本に書かれています。
通勤に時間を使いたくないから近所で働くとか、幸せとか特別に考えずにすでにやっていることもありましたが、ものではなく経験に使うとか、人に使うというのは意識して取り入れたいと思いました。
お金を上手に使うことで、心を豊かにしたい。 -
お金を貯めることも大事だけど、どう使うかも同じくらい大事。
1.経験を買う
2.ご褒美にする はなるほどと思った。
モノを買った喜びの持続時間は確かに短い。
経験は、例え良くない経験でも笑い話になったり、ずっと心に残ってる。
3.時間を買う(時短云々ではなく、他人に時間を使う)
4.先に支払ってあとで消費
5.他人に投資
はあまり共感できず。
エリザベス・ダンの作品
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