もう、その話し方では通じません。

  • KADOKAWA (2014年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046002341

作品紹介・あらすじ

時代が変わったのに、話し方はそのままですか? 上司、部下、友人、子……最近誰と話しても話が通じない、Facebookで関係が深まらない。そんな悩みを抱えるすべての人に送る「新しい話し方」の教科書!

みんなの感想まとめ

新しいコミュニケーションの方法を提案する本書は、時代に合った話し方の重要性を伝えています。最近のトレンドとして、自己主張から共感や相手の理解を重視するスタイルへのシフトが浮き彫りになり、挫折した経験を...

感想・レビュー・書評

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  • 挫折したことを面白く語ることが、相手に話を聞いてもらえるコツ。
    そのために人生挫折する経験が大事。今までの経験を面白おかしく語れるように練習するのもいいかもしれないと思った。

  • ✔︎要点
    自己主張ではなく、現在の主流は、『共感、つかむ、弱みをさらす、聞き役に回る』へ話し方のトレンドが変化した。
    ✔︎感想・意見
    わかりやすい言葉で記述されており、内容がすっと入ってくる
    ✔︎調べたいこと
    ✔︎本を読むことになったきっかけ
    YOUTUBEの視聴
    プレゼン面接のため
    ✔︎本の中で気になった言葉
    相手の頭の中の言葉で話し、たとえること
    同じ色でもそれぞれ思い浮かべる色は違う
    メリットへ転換;次の電車がすぐに到着します
    ✔︎次に読みたい本
    35歳の教科書

  • サクサク読めて、いい感じです。
    自分の頭の中にある事を話すのは、単なる説明。プレゼンは、相手の頭の中にある事を話さなければならない。…が、エッセンス、ですね。
    そして、弱みをさらけ出す(さらけ出せる)効用も、納得です。

  • 今の会話と自己PRの仕方。
    いかに相手の立場に立つか。
    このレベルの話ができると視野広がり楽しく行動できるだろう。
    目新しさはない。

  • 図書館で借りて読みました。
    これにも書いてあった1万時間の法則。
    聞きまくれ。
    それが話し方の訓練になる。

  • あなたの話が通じなくなったのは、「話し方のルール」が変わったからです! ちょっとしたひと言を変えるだけで、仕事も人間関係も全てがうまく回りだす36のテクニックを紹介。

  • 相手の頭の中にある言葉で話す: 説明ではなくプレゼン、という言葉に全てが集約されてる気がした。
    つかみの取り方など具体的で、やってみようと思わせてくれる実用書でした。

    ただ、その人の来し方(生きてきた道)を知るための質問項目もあったけど、あんまり聞くとプライベート詮索してる感じもすると思う。そのへんの加減には気をつけないと。

  • 図書館

  • 元リクルート藤原氏の話す技術。
    ①相手の頭の中の言葉(相手の立場)で話す→共感する
    ②聞く、そして共感する → 共通点をみつける
    ③つかむ(印象に残るように) → 弱みをさらす。
    コミュニケーションは投資、「ハイリスク・ハイリターン」なので、自分からリスクを取っていくことが大事。

  • 現在は「話しのルールが変わってしまった」ので、「新しい話し方を覚えないと通じない」と提案。新しい話し方の大原則を「自分の頭ではなく、相手の頭の中の言葉で話すべし」。具体例も豊富なので、すぐに実践できそうです。佐々木圭一著の「伝え方が9割」と併読すると更に理解が深まると思います。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:361.454||F
    資料ID:95140436

    薬剤師として、話し方はとても大切です。
    この本を読んで話し方のコツを身につけて下さい。
    (生化学研究室 大塚先生推薦)

  • ◆きっかけ
    ・日経広告

    ◆感想
    ・エクスプラネーションとプレゼンテーションの違いはとてもすっきり整理できた。自他共に独りよがりになっていることが多い。後者にするためには、まず、他者の頭の中は自分とは違う回路でできていることを前提にした上で、相手へ徹底したヒアリング(聞いて、訊いて、聴いて)が肝。。
    ・自己PRでは正解主義、前例主義、事なかれ主義ではなく、弱みをPRとなるがこれはもろ刃の刃。

    ◆引用
    ・成長社会=>成熟社会で、話し方のルールが変わった。
    ・相手によって通じる言葉が異なる。
    ・エクスプラネーション=自分の頭の中にあることを説明すること、相手がどう受け止めるか無縁。プレゼンテーション=相手の頭の中に、あるイメージを抱かせる行為。=共感させる(相手が知っている)が鍵。
    ・話す前に聞く。キーパーソンの世界観を徹底したヒアリングで確認。聞いて、訊いて、聴いて、共通点を探す。
    ・他者の頭の中は自分とは違う回路でできていることを前提にする。
    ・相手の知っているもので、たとえる。
    ・あなたの弱みを解決します。が、どんな保守的な相手も味方になる。
    ・起承転結の結だけ抜き出す。=自己PRでは正解主義、前例主義、事なかれ主義ではなく、弱みをPR。
    ・ブレスト:自分の頭を隣の頭の人とくっつけて、拡張させること。
    ・コミュニケーションはハイリスク・ハイリターン。ローリスク、ローリターン。あえて恥を最初にさらして、ハイリターンを得る。

  • 藤原さんの新作本、しばらく待ってたらKindleでも出ましたが

    即買いだったので、本で持っています。



    話し方、僕も苦手、すっごいコンプレックスを持っています。

    藤原さんみたいに自信を持って、リズミカルに聴いている人を

    惹きつけたいと思います。

    そんな藤原さんの話し方のコツがしっかりと詰まった1冊になっています。



    ①「話すのが苦手」と思っていた人にとってはチャンス。

    かつての日本で重視されてきた「声の大きさ」とか、「話のうまさ」

    みたいなあいまいなものは、これかからは通用しなくなる。



    ②相手にあなたの話を通じさせるためには、「自分の頭の中」に

    あることではなく、「相手の頭の中」にあることで話すことが重要。



    ③マイナスモードの話を面白おかしく語れるかどうかに、その人物の

    コミュニケーション能力がもっともよく表れる。

    失敗や挫折を面白おかしく語れるということは、本人がそれを既に

    乗り越えていることを意味する。

  • 相手の頭の中を考えて、共感しながら、つかみで相手をつかんで、弱みをさらして信頼度を増し、聞き上手になって話ができると良いというはなし。藤原さんは3回くらい講演を聞いているが、確かにその通りの講演だった。落とし込みもキッチリしてるし、さすが。

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著者プロフィール

藤原和博(ふじはら・かずひろ)
「朝礼だけの学校」校長。1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任。メディアファクトリーの創業も手がける。1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003~08年、杉並区立和田中学校で義務教育初の民間校長を務める。2008~11年、橋下大阪府知事の特別顧問。2014年から佐賀県武雄市特別顧問。2016~18年、奈良市立一条高等学校校長を務める。

「2021年 『「人生の教科書」コレクション全10冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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