小児科医が教える 子どもが病気のときどうすればいいかがわかる本

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  • KADOKAWA/中経出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046002488

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著者プロフィール

とりうみ小児科院長。島根大学医学部卒業。島根大学医学部附属病院小児科や東京女子医科大学病院母子総合医療センターなどでの研修を経て、2000年に日本小児科学会認定小児科専門医の資格を取得。その後、複数の市中病院の小児科に勤務し、小児科専門医としての経験をさらに深める。10年、同じく小児科専門医の夫とともに、とりうみこどもクリニックを開業。13年、とりうみ小児科を開業。「子育て応援の気持ちで」をモットーに日々、診療にあたっている(「なんでも聞きやすい」とお母さんたちからよく言われ、診療時間が長くなることもしばしば)。

「2016年 『小児科医は自分の子どもに薬を飲ませない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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