カメラが撮らえた 幕末・明治・大正の美女

  • KADOKAWA (2014年5月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046002617

作品紹介・あらすじ

幕末期の志士を支えた女性たち、鹿鳴館に舞った社交界の華、外国人が撮らえた日本女性、艶やかな名妓・花魁たち、日本初の美人コンテスト、大正期のモダンガールまで。

みんなの感想まとめ

幕末から大正にかけての女性たちの美しさを、写真を通じて堪能できる一冊です。著名人の妻や名妓、さらには花魁たちが登場し、彼女たちの姿はその時代の衣装に包まれ、ノスタルジックな魅力を放っています。特に、日...

感想・レビュー・書評

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  • それにしても皆美人だわあ。表紙は大正期の芸妓・さかえ。一番の美人は陸奥宗光の後妻・亮子かな。もと新橋の芸妓。

    徳川慶喜の正妻・美賀子(1835-1894)の若いころと壮年期の写真が載っている。美賀子は21日の大河「青天を衝け」に出てきた。慶喜が一橋家の養祖母・徳心院と仲がいいのを妬み、慶喜に当たる、しかも体当たりする、といった場面があった。このイメージがあるせいか写真もこころなしか意固地さを感じてしまう。これは「姫君たちの明治維新」(岩尾光代著)に載っていた。林真理子の「正妻」も読んでみたい。今回の大河はこれまでに読んだ栄一や慶喜にまつわるエピソードがけっこう場面として出てくる。

    また側室、新村信(1852?-1905)と中根幸(1836?-1915)も載っている。新村と中根はどちらも旗本の娘、とあった。


    2018.5.18第1刷 図書館

  • 幕末から明治、大正までの写真に残る女性たち。
    著名人の妻妾に令嬢、時代を彩った女性たち、花魁や名妓等、
    写真や絵葉書に残る女性たちの写真集。
    彩色写真、モノクロ写真に残された姿は、ノスタルジック!
    その時代の衣装に包まれ、その時代の美女の基準がわかります。
    日本初の美人コンクールが元祖アイドル総選挙だったのも驚き。
    皆、同じ構図で100人の写真が凌雲閣の階段に飾られたとのこと。
    それはさぞ壮観だったことでしょう。
    時代を彩った女性たちは、口元がきゅっと締まった印象的な
    方々が多いのにも注目しました。
    また、髪型や着物の装い、調度等にも時代が感じられました。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

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