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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046002785
作品紹介・あらすじ
マッキンゼー思考のベースとなる「ひろげる」「まとめる」「深める」という3つの方法で考える力をつける練習法を紹介する。電車のなか、ランチ後、週末など、自分と向き合う時間に活用できる一冊。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
思考を広げ、まとめ、深めるための基本的な技術を身につけることを目的とした一冊です。著者は、思考の基礎を三つのステップに分けて解説しています。「広げる」ことで質の高いアイディアを生み出し、「まとめる」こ...
感想・レビュー・書評
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細かくまとめられてて、逆にまとまってない印象。実例をだして一連の流れは示しているものの、細切れ感は否めない。
色々な手法を知る、おさらいするならいいかも -
この本は「思考の基本動作を身につける」こと目的にしています(「はじめに」にそう書いてある)。
具体的には、思考法の本については数多く出版されていますが、それらにあまり書かれていない本当の基礎部分33項目を説明しているものです。
著者曰く「本書を使って1日3分、ストレッチをするような気持ちで、楽しく考える力を伸ばしていただければと思っています。」だそうです。
具体的には、思考の基礎力をつけるため、著者は思考法について大きく3つに分けています。
1つ目は、「広げる」。
バランスよく質のいいアイディアをたくさん出すことです。
GTD(Getting things done)のステップ1「収集」部分において、いかにトリガーを活用し頭の中にあるものを出し尽くすか、という考え方に似ています。
2つ目は、「まとめる」。
生のアイディアをまとめ、価値あるものに絞る、表現を整える、活用しやすくすることです。
よくある「捨てる」「揃える」「配置する」の他、「〜問題」と名付けることで「見える化」するという発想は面白いです。
3つ目は、「深める」。
そのアイディアに価値があるのか確かめ、考えを深めることです。
これは具体例や例外やそれらの隙間について検討し、全体的・多面的に分析し、最後にはやってみて、そのアイディアが「使える」のか、ということをチェックするということです。
それぞれに具体例が紹介されイメージしやすくなっていて、気になるところからでもやってみようという気になった。 -
さまざまな問題解決法が提示されている。すべてをやるのは難しいが、参考になった。
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ビジネス
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思考を広げる
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大崎Lib
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ロジカルシンキングの一部を切り出して細かく書いた感じの本。
具体例が細かく書かれていて、納得感は強いが、一方で無理矢理分割したような箇所も散見され、これをベースにして思考する訓練ができていけば良いんじゃないかなという内容。 -
いわゆる「スキルがよくまとまっている本」であり書かれていることは本質をつかむのに欠かせない要点なのだろう。
目次をチェックリスト代わりに使えるのも、網羅されていてかつポイントが抑えられていてすばらしい本なのだとよくわかる。
超・個人的には、本人の「シナリオ」「エピソード」が含まれていないとあまり『刺さらない』タイプのようで、、
さくさくスラスラ読めてしまったが・・・ということになってしまいそう。
改めて自分の嗜好がわかったという意味でもよかった。 -
考える力を身に着けるための一連の手法をフレームワークとして、体系化した。
①発想の壁を越えて広げる。(1)材料を集める、(2)分ける、(3)変える、(4)方向別に考える、(5)フォーカスする、(6)表を埋める、(7)組み合わせる、(8)類推する。
②頭の中のごちゃごちゃを出し切って、まとめる。(1)捨てる、(2)揃える、(3)命題にする、(4)束ねる、(5)軸で整理する、(6)配置する、(7)名付ける、(8)統合する。
③大事なことは確かめながら、深める。(1)命題を明確にする、(2)具体例で考える、(3)例外を考える、(4)隙間を考える、(5)全体から見る、(6)複数の側面を考える、(7)複数の場面を考える、(8)矛盾を解消する、(9)理由付けを考える、(10)反論を考える、(11)組み立てる、(12)言い換える、(13)同形で考える、(14)シナリオで考える、(15)数字にする、(16)グラフにする、(17)やってみる。 -
名付けるというのは実践したい。名前重要。
ひと置きしたらもう一度読んで復習すると良さそう。 -
まとまりのよい良書。様々な思考術を、それぞれ考えを「広げる」「まとめる」「深める」手法として整理している。いくつもの思考術を概要、使用例、注意点などでそれぞれ4ページ程度にまとめている。「広げる」とは典型的にはブレインストーミングのように、多様なアイデアを生み出す手法。これは類似の事例から類推ししたり、具体化したり、表にして欠けているところを発見したり。「まとめる」とはそうして生み出された多様なアイデアをまとめていく過程。分類して些末なところを切り捨てたり。「深める」はあまり大きく扱われることが無い印象だが重要なところで、まとめたアイデアの妥当性をチェックして、確実性を高める方法。論理構造のチェックやグラフにしてみることなどが含まれる。
「広げる」「まとめる」「深める」という3ステップに思考術を整理したことが本書の長所だろう。思考術やフレームワークを紹介する本はたくさんあるが、本書はすっきりまとまっている。例えば分類することなどは「広げる」「まとめる」の両方に登場するように、実際は複数の場面で使える手法があって、それゆえに一義的に整理するのが難しいものなのだろう。
アイデアがうまく出ないとき、雑多なアイデアから焦点が定まらないとき、アイデアを強化したいときに、手法のカタログとして参照するのがよい。 -
3つの力
材料を集める
分ける
変える
方向別に考える
フォーカスする
表を埋める
組合わせる
類推する
捨てる
揃える
命題にする
束ねる
軸で整理する
配置する
名付ける
統合する
命題の明確化
具体例で考える
例外を考える
隙間を考える
全体から見る
複数の側面を考える
複数の場面を考える
矛盾を解消する
理由付けを考える
反論を考える
組み立てる
言い換える
同形で考える
シナリオで考える
数字にする
グラフにする
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