東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法

著者 : 福井一成
  • KADOKAWA/中経出版 (2014年4月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046002884

作品紹介

最も効率の良い勉強法がこの一冊に。医学的に正しい勉強法でムダ撲滅!

東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法の感想・レビュー・書評

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  • <目次>
    第0章  「受験生の悩み」の脳科学的解決法
    第1章  脳科学的勉強法の基礎
    第2章  英語の脳科学的勉強法
    第3章  国語の脳科学的勉強法
    第4章  地歴の脳科学的勉強法
    第5章  数学の脳科学的勉強法
    第6章  理科の脳科学的勉強法

    <内容>
    東大に2年続けて合格(1年目=文Ⅱ、2年目=理Ⅲ)した医者(脳科学が専門)による、勉強法の本。内容に斬新さはない。他の勉強法の本にもおおかた書いてあること。ただ、脳科学的なことばが振りかけてある分、信憑性が増している(大方の本は自分の経験や家庭教師などの経験をまとめたもの)。少しいい点は、数理について、具体的な参考書名が書いてあること。と言っても「チャート式」などだけど…。語り口も読みやすいので高校生などにお勧めかもしれません。あとは実践あるのみ(これが一番大変なのだけど…)!

  • 脳科学の観点から書かれた本で、今までに読んだことのないタイプの本であった。
    受験勉強用に書かれている内容であはあるが、社会人が勉強する際にも使える。

    βエンドルフィンをうまく利用して、勉強を快感に変えるという考え方は理屈ではわかるがそう簡単にはいかない方法であると思う。うまく利用できれば、勉強もどんどん進むであろう。

    右脳の利用方法はおもしろい。
    左脳と右脳の働きが脳科学的に説明されていて、右脳を利用する意味がよく理解できた。
    イメージをつかみ、詳細な内容と結びつける方法は、どの勉強でも応用できるであろう。

    また、勉強法の本をたくさん読んできて共通して書かれている、復讐のタイミング、寝る前の学習の効果、エピソード記憶に関しては、脳科学的に見ても効果があることが書かれていたのはうれしいことである。

    今まで読んできた本の内容を科学的に裏付けてくれた気がする。成功者の経験と、脳科学的裏付けで、確かに効果があるということを再確認できた。

  • 脳のメカニズムに照らして効果的・効率的な勉強法が紹介されている。
    読者としては大学の受験生がターゲットであり、センター試験科目それぞれを取り上げて、どのように勉強をすればよいか、どんな教材を利用するのかまで具体的に示してくれている。
    記憶するために、複数の感覚器官を利用すること、特に音読の効用が印象的。また、失敗も大いに残念に思う感情を積極的に活用するなど、受験に限らず参考になった。
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