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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046002891
作品紹介・あらすじ
好評を博した『大江戸今昔マップ』が、江戸出来事年表やテーマ別散策ガイドなど、新要素が入って新たに刊行。地図も見やすくなって、江戸ファン垂涎の1冊
みんなの感想まとめ
江戸時代の地図と現代の地図を重ねて楽しむことができる本書は、江戸の歴史や文化を深く知るための貴重なガイドです。特に、地図が見やすく整理されており、地域ごとの特徴が色分けされているため、散策しながら江戸...
感想・レビュー・書評
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江戸時代の地図と現在の地図を重ね合わせて見ることができます。スマホのアプリでも似たものがありますが、私はアナログ派故に本書を手にしました。外出先では、アプリの方が便利なので、両方利用しています。
時代劇の舞台となっている地名を眺めたり、訪れた土地を確認したりして楽しんでいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コロナが始まる2年ほど前に、時間ができたら東京都区内の街歩きをしたいなと思って購入していましたが、ずっと使っていなかったので、近隣の図書館に寄付して活用していただければと思っています。
大きくて見やすくて、嬉しいのが、現代マップと江戸時代の地図(絵図)の重ね地図になっていて、昔何があったのかがわかって歩いていて楽しいと思います。
ほとんどが地図とその解説ですが、地図が始まるまで、20ページくらいは興味ある内容がありますので、それらを以下に示しておきます。
・色分けによって6つの地域に分けている、白:武家屋敷・幕府施設、灰:町屋。青:川・堀・池・海、赤:寺院・神社、黄:道・橋、緑:山林・土手・田畑(5)
・江戸開府にあたり、陰陽学(風水)の思想(=四神相応)の土地を選んだ、「東に青龍が宿る川:隅田川」「南に朱雀が宿る海や平野などの肥沃の地:江戸港(東京湾)」「西に白虎が宿る大道:東海道」「北に玄武が宿る山」神田山(駿河台)」、鬼門(北東)の上野には寛永寺、裏鬼門にあたる芝には増上寺が配置され、どちらも徳川家の菩提寺として祀られた(p8)
・江戸の四方に展開している、目黒不動・目青不動・目白不動・目赤不動・目黄不動も、呪術的なバリアの役目を果たしている(p8)
・江戸の一つの境界として罪人に科せられる「江戸所払い」がある、その江戸は「四宿(千住、板橋、品川、内藤新宿)」と本所・深川が江戸の範囲内となる(p10)
2024年9月7日作成
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著者プロフィール
かみゆ歴史編集部の作品
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