彩色絵はがき・古地図から眺める広島今昔散歩 (中経の文庫 は 5-9)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 29
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046003744

作品紹介・あらすじ

明治・大正・昭和初期の絵はがきや古写真を通して、広島の古き良き時代の街並を眺めることができる一冊!広島市内のみならず、鎮守府のあった呉、霧の海で有名な三次、文学の町・尾道など各地も紹介。広島の散歩や観光に便利なカラーの文庫本。『東京今昔散歩』『横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』等に続く、シリーズ第8弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 東中野のブックオフで偶然見つけて購入しました。
    広島の今昔がよくわかる本として使えます。
    明治から昭和の写真が載っているのも興味深いし、
    爆心地から何キロという風に書いてくれているのも
    ありがたかったです。

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著者プロフィール

1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。個人で請け負っていた家庭教師(高校・大学受験、英数理を指導)の経験や、設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』はじめ、『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」(丸善雄松堂)を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家として、NHK「ブラタモリ」にも出演している。

「2023年 『謎解き力養成大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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