ネズミに捧ぐ詩

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 73
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046004376

感想・レビュー・書評

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  • なんだかポップな表紙だなあっと思い手にとる。

    忌野清志朗さん、は確かもう亡くなられてる方だったよな。あんまり知らない、曲も殆ど聞いたことない。
    でも有名なことは知っている。

    自分の気持ちをそのまま綴ったような詩の数々。
    こーゆー風に書けるっていいなあ。
    スター?が結構好き。おもしろいなあっと思う。
    なんだか、情が深い人だなあっと感じる。
    どんな歌を歌っているんだろう?

  • 1988.4.13.という忌野清志郎の直筆の日付。私が生まれた1ヶ月後にこの作品を書いたのかと思うとファンとしては胸が熱くなる。偉大なミュージシャンでありながらこのような小説も執筆できる。忌野清志郎はこんなに素敵な人なんだとたくさんの人に知ってほしい。そう思う。

  • 私小説なんだ、、、

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  • 詩とエッセイ(なのか小説なのか)が交互に書かれている。
    最初はバラバラに見えたものが、次第に一つの形になっていく。
    胸が絞られるような気持ち。
    彼の歌を聞いている時もそうなのだけど、でも絞られ方は右巻きか左巻きか、そんなことが違うような気がする。
    でもどっち巻きだって好きだよ、キヨシロー。

  • 2016/12/13購入

  • 詩はもちろん素晴らしいけれど,赤字で挿入されている自筆の言葉が胸に響く.

  • 詩と事実と直筆のことばと絵と。
    愛を知った男の人の、なんと素直でかわいらしいことよ。
    それがこうして、まるで歌っているように、ひとつの物語になるのだから、清志郎も、わたしたちも、生きて出逢うこと自体が物語で、愛。

  • 自分の記憶にない亡き実母のことを知って、
    幸せな気持ちで満たされる、愛を歌っている。
    じわっとしました(ノ_;) ウルウル…

  • 私、この方の大ファン…というわけではなく(印象的には好きなんだけど)、バックグランドがわからないので、不思議な感じで読みました。
    雑記帳って感じでしょうか。

    お母さん、お父さんが亡くなられた時のことが出てきます。

  • 執筆から26年、詩と日記で綴られた実母への想い。育ての両親が亡くなった後、初めて写真で実母の存在を見た喜びが瑞々しい。現在の社会状況を予言したかのような批判的メッセージも鋭い。装画は清志郎の娘さんの百世。

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