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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784046004376
作品紹介・あらすじ
1988年2月、親父の死をキッカケに清志郎は筆をとる。実母への溢れ出る想いを瑞々しい筆致で綴った詩と日記による私小説。執筆から26年、四半世紀を経て、永遠のブルースマンが贈る待望の新刊!(装画=百世)
みんなの感想まとめ
愛をテーマにしたこの作品は、作者の深い思いが詩と日記を通じて瑞々しく表現されています。親の死をきっかけに、実母への想いを素直に綴ったこの私小説は、まるで作者自身が商品として意識せずに、感情をそのまま吐...
感想・レビュー・書評
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本人が商品として意識しないで書いたものでしょうか。思いのまま、ただ書き綴ったような作品集のように感じました。
それだけに言葉の端々にキヨシローが滲み出ていて、面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の記憶にない亡き実母のことを知って、
幸せな気持ちで満たされる、愛を歌っている。
じわっとしました(ノ_;) ウルウル… -
お母さんが大好きな忌野清志郎の本!
とてもロックな人だった -
忌野清志郎の父親や母親への
想いが書かれていて
また新たな一面を見ることができた。
この人の文章を読んでいると
自由に書いていいんだと思える。 -
父親の死
産みの母親
詩とエッセイ -
彼女の笑顔と言う曲がある。
彼女の笑顔はお金じゃ買えないぜ!って言う歌で
大学時代の講師が教えてくれた
その中でまた清志郎はこう歌う
金で買えるのは俺の歌くらいさって
目の前にタダで次々と差し出される情報をタダほど怖いもんはねぇ!と疑い、自分で考えて自分の感覚や経験で言葉を吐いていた清志郎。
家族について書き綴った文は優しくてシャイで
ステージでセクシーに堂々とパフォーマンスする清志郎と重ならない部分もあるけど
あー、全部ひっくるめてかっこいいよ!清志郎は -
詩とエッセイ(なのか小説なのか)が交互に書かれている。
最初はバラバラに見えたものが、次第に一つの形になっていく。
胸が絞られるような気持ち。
彼の歌を聞いている時もそうなのだけど、でも絞られ方は右巻きか左巻きか、そんなことが違うような気がする。
でもどっち巻きだって好きだよ、キヨシロー。 -
詩はもちろん素晴らしいけれど,赤字で挿入されている自筆の言葉が胸に響く.
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詩と事実と直筆のことばと絵と。
愛を知った男の人の、なんと素直でかわいらしいことよ。
それがこうして、まるで歌っているように、ひとつの物語になるのだから、清志郎も、わたしたちも、生きて出逢うこと自体が物語で、愛。 -
私、この方の大ファン…というわけではなく(印象的には好きなんだけど)、バックグランドがわからないので、不思議な感じで読みました。
雑記帳って感じでしょうか。
お母さん、お父さんが亡くなられた時のことが出てきます。 -
執筆から26年、詩と日記で綴られた実母への想い。育ての両親が亡くなった後、初めて写真で実母の存在を見た喜びが瑞々しい。現在の社会状況を予言したかのような批判的メッセージも鋭い。装画は清志郎の娘さんの百世。
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著者プロフィール
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