1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 207
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046006417

作品紹介・あらすじ

「目標は低いほどいい」「勝負に感情はいらない」「技術より"視点"が大事」17歳で世界一、34歳の今も勝ち続ける著者が語る勝敗を分けるポイント。

感想・レビュー・書評

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  • 成長のループを習慣化。

    成長の実感→モチベーション(及び練習)→成果
    →成長の実感→モチベーション(及び練習)→成果

    「今日一日を思い返してみて、
    更なる成長のために何か気づいたことはないか」自問し、
    思いついた事をメモする。

    あなたが、小さな成果に向けて今始められることは何ですか?

    rpg-habit.com 20冊目

  • 努力はしているのに
    なかなか成果がでない。

    今のままではいけないのはわかっているけれど
    どうすればいいのかわからない
    と言うようなことはよくあります。

    本日ご紹介する本は、
    努力についてのコツを紹介した1冊。


    ポイントは
    「成長」

    目の前の状況だけしか考えないと、
    その状況で成果がでなかったり失敗することは、
    それだけでいちいち”悪”だということになってしまいます。

    何かに追われるように勝たないといけない人生は、
    楽しくありません。

    本当に楽しいのは、自分の成長が実感できること。

    成長は義務ではなく、楽しく生きるためのツールです。



    「行動力」

    行動力がない人の共通点は
    「あれも損」「これも損」と考えている人。

    目先の少しの損、他人の目、ちよっとした手間。

    このような考え方には
    成長するための取り組みが欠けています。


    「人の意見」

    人の意見を聞くというのは、
    自分の思い込みを捨てること。

    勝負は客観的な理論に、より近いほうが勝ちます。

    自分の思い込みやへ偏見を捨てて
    より客観的にものごとを見れるためには
    いろんな人の考えを聞くと言う努力が一番です。

    ぜひ、読んでみてください。

    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    昨日より今日、今日より明日、ひとつずつでいいので変わり続けること
    どうにもならないことは、受け入れる。それが強さへの近道
    弱い人ほど目先の損を我慢できない
    不確実な圧勝より、60対40で着実に勝つほうが強い
    「勝ち」を意識したやり方は成長するための取り組みが欠けている
    自分の成長を日々実感していられれば、楽しいことは間違いない。
    誰の目にも見えるような大きな成果というのは、小さな成果の積み重ねの先にあるものだ。
    負けることよりも発見かないことのほうが怖い
    得意なことだけやっていると、いつかは行き詰まる。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    01 視点を高くする―ストリートファイターZERO3全国大会、17歳
    02 感情を支配する―Evolution2003、22歳
    03 成長とは変わること―闘劇2004。23歳
    04 飽きても続ける―プロ・ゲーマーになる、28歳
    05 「ここ一番」で勝つ―MADCATZ UNVEILED JAPAN、32歳
    06 才能を越える―今の僕が思うこと
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • 格闘ゲーム好きなら知らない人がいないと言われるウメハラさんが書いた本。この人の書いた本は結構読んでいるけど、どれもゲーマーだけでは無くて、一般の社会人が読んでも非常に参考になる内容。ゲーム好きな社会人なら読んで損無しだと思う本ですね。

  • 自分を客観視して分析し続け、1回の勝ち負けにこだわらない仕組みを構築しているのがすごい。沢庵和尚の不動智神妙録と似てることを言っている。たまげた。

  • ■要約
    継続的な勝ち
     一度きりの「価値」なら運や要領で実現
     何度も勝ち続けたいなら、それなりのやり方が必要
    勝利に感情は不利
    腹を立てるのは相手をコントロールしたいと思うから
     腹が立ったら「自然現象だ」と思うようにする
     苦手な相手もゲーム感覚で攻略する
    どうにもならない事は受け入れる
    劣勢になったら、とりあえず一歩引く
     引いた後どうしようなんて考えなくていい。まずは引く
    自分にしか分からない小さな成果を「自信」にする
    場面ごとの最適解ではなく、全体を見ること
    感情は行動で変わる
    外からの称賛に頼っているだけでは、結局は本当の自信にならない
     自らを支えることが必要になる

    ■行動
    1日1つだけ成長をメモする
    まず既に確立された基本を学び、セオリーを取得する

  • *各シーンでの勝ちに価値はなく、総計で勝ちを取れるようにする
    *人のアドバイスはまずは100%信じてみる
    *小さな成長のサイクルを作ることでモチベーションを上げる
    *失敗やダメージを受けても、勝つ根拠を持っているか否かで変わる
    *今日の勝敗は、明日の結果を保証するわけではないから、毎日挑戦し続ける。

  • 一事を極める人の考え方は万事に通じる。
    まっすぐ、行きていくために大切な、心のあり方を綴った一冊。

  • 世界レベルでしのぎを削った筆者ならではの迫力。神話の冒険者の物語などの基本通りの構成ゆえに読みやすい。

  • プロゲーマーによる生き方、スタンス。
    とにかくいちど真似したりやってみたりするところが好き。

    C2034
    蔵書

  • こんな事考えて、かつ実践してるんだからそりゃ強いわなぁ。
    USF4終盤では鬼の様に強かったし、5でも魅せてほしいもんですね。

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プロフィール

梅原 大吾(うめはら だいご)
1981年生まれ。日本のプロゲーマー。
姉の誘いによりゲームを覚え、後にゲームセンターで対戦型格闘ゲームを始める。
数々の世界大会で活躍しており、中でも2004年に開催されたEvolutionの『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』部門において、体力がほぼゼロに近い状態から逆転勝利した「背水の逆転劇」が有名。格闘ゲームの普及にも専心している。

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