難関大入試 漆原晃の 物理［物理基礎・物理］解法研究

著者 : 漆原晃

• KADOKAWA/中経出版 (2014年9月11日発売)

作品紹介・あらすじ

難関校受験者・偏差値６０以上の受験生が対象。東大・京大などの最難関大学の過去問や著者オリジナルの良問を掲載し、問題を解くときの着眼点や背景知識を詳説することで、難関大物理に対応できる力を養成します。

感想・レビュー・書評

[komodaさんの感想 · 2015年9月24日]

http://www.chukei.co.jp/study/detail.php?id=9784046007100

著者プロフィール

代々木ゼミナール物理科講師。東京大学大学院理学系研究科修了。根本概念をわかりやすく説明し、明快な解法によって難問も基本問題と同じように解けてしまうことを実践する講義は、受講生の成績急上昇をもたらすと大人気。その講義は、フレックス・サテラインとして、全国の代ゼミ校舎、代ゼミサテライン予備校などで受講可能。　著書に、姉妹本である『大学入試　漆原晃の　物理基礎・物理［力学・熱力学］が面白いほどわかる本』『難関大入試　漆原晃の　物理［物理基礎・物理］　解法研究』（以上、KADOKAWA）などがある。

「2023年 『改訂版　大学入試　漆原晃の　物理基礎・物理［波動・原子］が面白いほどわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」