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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046009180
作品紹介・あらすじ
東大首席卒→財務省→弁護士。エリートたちと机を並べて過ごす中で、著者は一流の仕事に大切なのは「1つの才能より、100のコツ」であると気づく。最強エリート美女が、10年間で失敗の中から学んだ仕事術を公開
みんなの感想まとめ
仕事において重要なのは、一つの才能よりも多様な小技やコツであるというメッセージが伝わる内容です。著者は、エリートたちとの経験を通じて、実践的な技術や考え方を学び、それを共有しています。具体的な技術が紹...
感想・レビュー・書評
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『感想』
〇仕事のできる人は技術があるんだよということ。確かに仕事自体の処理の仕方は教わっても、その1回だけでみると効果があるのかわからないような技術は周りから積極的に教えてはもらえない。それをどこかから仕入れて身につける力がエリートにはあるのだろう。
〇色々な小手先の技術が紹介されているが、決して珍しいものではない。そして個人的にはそれは効果が低いと思うものもある。それはそれぞれが仕事の中身や人間関係や自分の個性を踏まえて決めていけばよいこと。
〇印象付けするためだろうが、「エリート」という言葉を頻繁に使うのは気分がいいものではない。エリートの定義は人によって違い、それは自分が評価するものではなく他人から評価された一つの表現に過ぎない。
〇自分は他人で代わりの利く人間か。そして独りよがりではない個性を持っているか。ここを大切にしているところは著者に共感できた。
『フレーズ』
・企画書は、あえて「8割の出来」で提出する。(p.36)
・優秀な事務次官は上司に「突っ込みどころ」を用意する。(p.39)
・思ってもいないことを褒めるのは媚び。思っていることを口に出せば褒め上手。(p.54)
・「わかりません」と答えられるのは、優秀な人だけだ。(略)その物事に精通し、軽重の見極めがつくようになってはじめて、これを「わからない」といっても決しておかしくないと判断がつくようになる、というのです。そして、相手が「じゃあ、調べておいて」と受け流すということは、その判断が間違っていないということ。(略)もしあなたが、自信をもって「わかりません」と答えることができるなら、それはその分野に精通しはじめたという、ひとつの証。(p.144)
・お話を伺ったあとのひと言感想、次はこの技術についてです。(略)慣れてきたら、キーワードをそのまま言うのではなく、類義語に変換すると、さらに気の利いた印象になります。(p.188)
・私は新人のころ、外見も含めて、なんでもかんでも「個性」だと思っていました。そういう軽薄なものは、経験を積むにつれ、少しずつ引きはがされていきましたし、今でも引きはがされつつあります。それらを削ってもなお、自分の中に人とは違う何かが残るならば、それこそきっと代替不能な「個性」ではないでしょうか。(p.219)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3.5
令和8年8月23日(日)
読了。
印象に残った箇所については、以下のとおり。
【P83】仕事自体の「速さ」もさることながら、着手の「早さ」も同じくらい、いやそれ以上に重要だというのが、私の持論です。
【P134】この本では繰り返し、ルーティンワークを正確に、速くこなすための技術を紹介していますが、裏を返せば、すべて「飛躍の機会」に一点集中するためのノウハウです。正念場となる仕事は、ほぼ間違いなく創造性が要求されます。そういう仕事には、「ここで終わり」という区切りはなく、かけた時間だけプラスαが生まれる可能性があります。
【P156】突き抜けることを夢見て、そうなれない自分に悶々とするよりも、少しでも着実に前へ進むほうが建設的です。そして、この「ハナ差」を少しずつ積み重ねていくことが、いつの日か圧倒的な差をもたらす、そう思うのです。
【P196】遠大なゴールよりも、その時々で、「これは避けるべき」という小さな基準を積み重ねています。
そして、実際に周囲の人に聞いてみて驚いたのは、今、精神的にも物質的にも恵まれた生活をしている、いわゆる「エリート」の諸先輩方、そのほとんどが、実は「リバーピープル」ではないかということ。私がお話を伺う限り、「これは合わないな」「こっちの方向に行かないほうがいいな」というその時々の判断を積み重ねて、現在の社会的地位を築いている方が多いのです。
【P222】目の前の選択を決して避けないでください。
あなたにとって、代替不能なものを選び続けてください。
その選択の積み重ねが、あなたという人間を形づくり、あなたの個性となり、あなたをほかに代えがきかなき存在、つまり、「かけがえのない人」にする。 -
山口さんは発達障害に思う。なんでも言語化することで理解して、対策を立てる。逆にいうと、山口さんが作成したマニュアルを、にた人は使えば楽に進める。
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ちょっとタイトルがアレですが、要は小技を効かせて仕事しろという感じ。
まぁ、小手先で済むことはあまり完璧主義者にならないのは大事かな。 -
仕事は早く着手する。
メールは速攻返信。
最適な納品時間は相手よって異なる。
メールの宛先とCCは2回読みする。
気づかいフレーズを仕組み化する。 -
仕事自体の速さもさることながら、着手の速さも同じくらい、それ以上に重要になる。
表かの対象は結果だけではなく、努力の過程も対象になる。 -
このひと、せっかく頭いいのに、こんな同じような内容の本をいっぱい書いて、自己啓発書いてていいのかね。私があんまり自己啓発の本を好まないというのもあるとは思いますが。
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東大を首席で卒業して現在は美人弁護士として活動中の山口真由による、エリートの仕事術をつづった一冊。
エリートの考え方というより、いわゆるライフハック的な話がメイン。 -
エリートが書くこの手の本は嫌いだが読んでしまう。
たいていは、いかに自分が優れているかという事を延々と書き続けているわけだけれどこの本にかぎってなぜかそのような嫌みは感じられなかった。やはりそれなりの自慢的なことはサラッと書かれているのだがそれ以上に凡才にも通用しそうなことが多く書かれていることに好感が持てる。
本当のエリートはいったいどういう人なのだろうかという事を考えるにはよい本だ。 -
結局、エリートは小手先の技術でなく、考え方がしっかりしているじゃん!
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まずタイトルがよくないと思う。
小手先の技術というのは、心がこもっていない感じを与えます。
「エリートの仕事のやり方教えます!」くらいにした方がよかったんじゃないかな。 -
結局は普通に仕事を「こなす」ことが基本だということだな。
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普通のことを継続することが大切。
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総論として、大体使い古された仕事術を言葉を変えて話しているというレベル。特に使える!と思った目新しいことがなかったのは残念。弁護士や財務省での仕事術を
もう少し具体的に載せてくれていると思って購入したが、抽象化しすぎて、その仕事術が本当に良いのかどうかは見えない。ルーティン化を徹底的にする点、考え方として頑張りすぎないでただ、少しだけ周りや期待を上回り「続ける」ことで勝ってるように見せている点は、なるほどと感じた。
<参考になりそうな例>
謝罪単語を登録しておく(単語登録すると要らない所でも出てくるので使い慣れる必要がある。。。)、エリートは100人中33番を取り続ける(3分の1に入り続ける事が結果1位になる、というのは長い目で見れば確かにそうかもと思った)
<使い古されている例>
メールの宛先の2度チェック、80点頑張る、初めての事は自分で考えない、突っ込みどころを用意しておく、などなど。 -
巷の技術本と比して、内容が薄い。
ただ、観点としてはよいと思う。 -
出来は八割で留める、取り敢えず「承知しました」と返事するコツは参考になった。
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社会人なりたて、の人が対象なのかな。
割といいことがかいてあったと思う。
しかし、東京大学にも主席、という人がいるんですね。
いるのが当たり前ではあるんですが。 -
2014/9/24購入
エリートって普通なんだ。 -
動かないのも自分が選んだ選択。積極選択と消極選択。
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