歴史を塗り替えた 日本列島発掘史

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  • KADOKAWA/中経出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046009197

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。戦後間もない時の弥生時代の登呂遺跡の発掘は当時は大フィーバーだった事、古墳時代の鏡や壁画、高松塚古墳の壁画劣化についての考察、旧石器ねつ造事件についてなど、有名な遺跡や考古学について良く分かる内容で面白かった。

  • 日本の戦後考古学の動きがわかる一冊。遺跡の保存法は難しい課題ですね。高松塚古墳の飛鳥美人の壁画のケースだと、1300年も密封状態で石室内にあったものが二十世紀の外気に触れてしまうんですからね…

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。日本考古学界の第一人者。明治大学名誉教授。明治大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。登呂遺跡(静岡)、綿貫観音山古墳(群馬)、虎塚古墳(茨城)など多数の遺蹟の発掘調査に携わり、長らく母校の教授を務めた。日本学術会議会員、日本考古学協会会長、山梨県立考古博物館館長などを歴任し、現在は千葉県成田市文化財審議委員会委員長。著書多数、近著に『邪馬台国をとらえなおす』(講談社現代新書)、『土の中に日本があった』(小学館)、『古墳と被葬者の謎にせまる』(祥伝社)、監修書に『東京の古墳を歩く』(祥伝社新書)など。

「2014年 『装飾古墳の世界をさぐる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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