コミック版 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

著者 :
制作 : 山田 真哉 
  • KADOKAWA/中経出版
3.32
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本棚登録 : 80
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046009418

感想・レビュー・書評

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  • 内容もわかりやすくてスグ読めた

    評価が低い方だけど
    個人的には満足いく内容でした

  • 事業主、経営者にとって大事なお金の考え方が漫画形式で分かりやすく学べた。
    消耗品でもなく一見需要が低そうな竿竹屋が潰れずに経営している理由は竿竹の販売だけでなく物干し台の土台のメンテナンスなどを工事業者に紹介するなど竿竹をキッカケにリフォーム営業をしているようだ。竿竹はあくまで最初のとっかかりだけという事がわかって良かった。
    あと勉強になつまたのは100万円の1%引きは1万円で100円の半額は500円の値引きにしかならないという値引きの品質を見抜くという事だ。一見半額の方がお得感は強いが販売価格の低い商品の値引きに飛びつく事は危険だと思った。
    お金の感覚を養う事が大事である。日々の出費の中でこれは本当に必要かどうか今買うべきかどうかを冷静に判断出来る材料をこの本で学べた気がする。

  • ・「連結経営」
    フランス料理店が、シェフを使った料理教室を開くことで副業として儲けるように、近しいサイドビジネスを広げることで経営を安定させる手法のこと。特に、固定収入が入ってくるビジネスだとより良い。

    ・固定収入を獲得するためのビジネスモデルの典型として、「母体を安く販売して新規顧客を獲得し、パーツなどを継続的に購入してもらうことで採算をとる」というものがある。(スーパーファミコン、髭剃りなど)

    ・在庫は罪庫、とも呼ばれるように倒産理由の中で最も多いのは在庫によるもの。また、在庫を抱えてしまうビジネスは、図体が重くなり変化に対応しにくい。

    ・本来手に入れられたはずの売上を逃してしまったら、それも会計上は「損失」と捉えられる。(チャンスロスとも呼ばれる) 例えば、「売り切れ」の状態を作ってしまった場合、それはチャンスロスということになる。

    ・利益と同じくらい、キャッシュフローは重要。つまり、現金が手元に早く返ってくるということが大事。「支払いは遅く、回収は早く」を意識しよう。また、飲み会の幹事をすると大きな現金が手元に早く入るため有効利用できる、みたいなTipsもある。

  • こっちも元アイドルの会計士か(いや、あいるさんは税理士か)。
    原作本は2005年発売と、10年も前の本らしい。この10年、ビジネスモデルは変わりながらも、会計の基本は変わらないんだなということがよく分かった。さおだけ屋が今でも実在してるかは疑問だけれども。
    それにしても、自分のグッズが売り切れたことをブログで喜んだことにたいして、買えなかった人に悪かったなと反省してしまうのはなんだか悲しい。まあ、会計的には正しいのか。

  • コミックなだけあって、興味さえあれば1時間程度で読み終えることができます。

    登場人物の両親の行き当たりばったりな脱サラには、将来が不安しか見えませんが、これもまたキャラクターが活きている・・・のかもしれません。

    深く読むには、コミック版だけではなく、本を読んでみるのもよいでしょう。

  • 会計初心者の入門書。

    登場人物の父親の性格が好きではないのと、父親が脱サラして始めた事業が簡単に成功しているのがちょっとなと思ってしまった。もう少し違うキャラ設定・テーマの方が良かったのでは?

    なお、ザ・ゴール コミック版も会計に関することが書かれていて、先にそっちを読んでしまったので知っている内容が多かった。
    個人的にはザ・ゴールのほうが少し難しかったけど良かったと感じた。

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著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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