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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046009449
作品紹介・あらすじ
今までの「テクニック」が通用しないという最新のTOEICテスト傾向を踏まえながら、名物講師・中村澄子が対策ポイントを紹介する。「できる人のTOEICテスト勉強法」(2008年刊)の改訂版!
みんなの感想まとめ
TOEICに特化した勉強法を提供する本書は、短期間でスコアを上げたい方に最適です。特に、昇進を目指すビジネスパーソンや、短期集中で730点を目指す方に向けた具体的な方法論がしっかりと示されています。著...
感想・レビュー・書評
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TOEICを初めて受ける人や得点が伸び悩んでいる人は、この本でTOEICの出題傾向と攻略方法がわかる。目標期間は3か月の短期集中を推奨している。
◼︎Listening(45分)
Part1 写真描写問題 10問
一枚の写真を見て、その内容について最も的確に描写している説明文を4つの選択肢から選ぶ。
→英文が流れる前に写真を見ておく。
トリック1 写真の中心にある単語が入っているが動詞が違う。
トリック2 答えがないと思うような問題
Part2 応答問題 30問
ひとつの質問や文書への応答として最も適したものを3つの選択肢から選ぶ。
→いったん解き方をマスターしてしまえば、最も容易にスコアが伸びるパート
ポイント① 同じ音、似た音が入っている選択肢は選ばない
ポイント② 5W1Hの疑問詞で始まる疑問文
ポイント③ 疑問詞のつかない通常の疑問文
ポイント④ 主語に気を付ける。
ポイント⑤ 付加疑問文は普通の疑問文と同じ。
ポイント⑥ 否定疑問文も普通の疑問文と同じ。
ポイント⑦ 勧誘、提案の問題は自然に流れるものを選ぶ。
ポイント⑧ 依頼の問題はYesやNo以外の正解もある。
ポイント⑨ 選択問題orはYesやNoが不正確の場合が多い。
ポイント⑩ 平叙文に対して平叙文で答える問題もある。
Part3 会話問題 30問(10題×各3問)
2人の人物の会話を聞いて、その内容について最も適したものを4つの選択肢から選ぶ。
→ディレクションの間に設問文と選択肢を先読みする。
3問中2問を確実に取る。
Part4 説明文問題 30問(10題×各3問)
アナウンスや放送など、ミニトークを聞いて、その内容について最も適したものを4つの選択肢から選ぶ。
→ Part3と同じで先読みする。
Part3が解ければ、Part4は解ける。
◼︎Reading(75分)
Part5 短文穴埋め問題 40問(15分)
短文の空欄に入るのに最も適したものを4つの選択肢から選ぶ。
→4割が熟語やコロケーションを含む語彙問題で、残り6割が文法問題。
Part6 長文穴埋め問題 12問(4題×各3問)(6分)
長文の空欄に入るのに最も適したものを4つの選択肢から選ぶ。
→基本的にPart5と同じだが、問題文はPart7に似ている。
かなり力がある人以外は、英文を全部読む。
Part7 読解問題 48問(54分)
①シングルパッセージ 28問(34分)
②ダブルパッセージ 20問(20分)
さまざまな文章を読み、各設問の答えとして最も適したものを4つの選択肢から選ぶ。
→全文を読まなけれぼ解けない。
ポイント① 第一パラグラフで概要をつかむ。
ポイント② 各パラグラフの1文目に注意する。
ポイント③ 設問文からキーワードを拾う。
ポイント④ 文中と選択肢での言い換え表現に注意する。
ポイント⑤ 「誰が誰に」を意識する。
ポイント⑥ ないものを探す「NOT」問題は時間がかかる。
ポイント⑦ 照合問題は時間がかかる。
ポイント⑧ クロスリファレンス問題は時間がかかる。
ポイント⑨ ダブルパッセージは難しいため割り切る。
ポイント⑩ 同意語を選ぶ問題は、辞書で3,4番目の意味
ポイント11 表問題は全文を読む必要がなく、設問を読んで、いち早く情報を見つける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TOEICを受けることになったので読んでみました。TOEICに特化した勉強法で短期集中で取るということが書かれていてとてもためになります。会社の昇進のためなど期限が迫っている人にお勧めです。逆に他の資格試験と平行して取っていきたい、のんびり勉強したいという人には向かない本かもしれません。
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TOEICを2ヶ月で730点越えを目指すために、中村澄子さんの著書でしぼって学習することに。
1番TOEICの点をあげるための方法論がしっかりしていて信頼できると考えました。 -
やっぱりプロだけあって、各パート(TOEICはテストが7パートに分かれている)ごとの対策方法、本番での解き方、勉強のしかた、というのがかなり具体的に載っております。
それだけでも十分勉強になるのですが、今回ふと思ったのは、「これこれこういう人がいて、こういう勉強をして、◯ヶ月で◯点を取った」というくだり。
この本の中にはすごくこういう体験談もどきがたくさん登場します。
普通こういうのって、「ふーん」ぐらいにしか思わないのですが、さすがにこれだけの量なんども書かれると、自分もそういう勉強法を取ったらそのぐらい点数が取れるんじゃないか、という気がしてきますw
一種の洗脳に近いのかもしれませんが、どちらかというとこういう記述がもともと好きではなかったので、自分の心境の変化に驚いています(笑)
http://nagoemon.blog56.fc2.com/blog-entry-625.html -
Part 1 写真描写問題 10問
Part 2 応答問題 30問
Part 3 会話問題 30問
Part 4 説明文問題 30問
Part 5 短文穴埋め問題 40問
Part 6 長文穴埋め問題 12問
Part 7 読解問題 48問
10-990点 -
漠然と「英語出来るようになりたいなー」と思っている人が読んだら完全に怖じ気づく本(自分が)。
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請求記号 830.79/N 37
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