あなたの能力をもっと引き出す 1分間集中法 (自己啓発)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046009470

感想・レビュー・書評

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  • 集中するにはどうすべきか、について書かれています。あなたが集中できない2つの理由(やろうとしていることが好きでない、集中しなければを思っている)(p101)は面白い指摘でした。

    集中は自然にそのような状態になっているべきで、気合いを入れてはいけない様です。更には集中するための心がけや、それを助けるためのグッズも紹介してあり興味もあります。

    やはりこの本でも、朝の重要性の述べていますね、朝は誰にも邪魔されずに主体的に行動できる点が良いと思います。私もこれに気づいて、20年位、このような生活を続けています。これだけは続けていきたいものです。

    また、90分が集中の丁度良い時間、そしてその後に20分の休憩を入れる、それを21日間続けると習慣になる(p84)、というのは良いアドバイスのように思います。

    以下は気になったポイントです。

    ・集中には2種類あり、一つのことにのみ集中するレベルⅠ以外に、全方位型のレベルⅡがある。この特徴は、1)すべてのことに集中、2)周囲のことがすべて目に入る、耳に入る(p30)

    ・レベルⅠの集中は、勉強・仕事(合理の世界)のとき、レベルⅡの集中は、芸術・スポーツ・会話(非合理の世界)をするとき(p34、64)

    ・英語を話せるようになるには、どんどん間違うこと、英語の成績を上げるには、間違わないことが大切(p52)

    ・勉強は、90分→20分→90分→20分の繰り返しのリズムを体に叩き込むこと(p76)

    ・20分の休憩時間に次の90分をどう使うかを決めておくと良い。これを21日間継続すると習慣になる(p78、84)

    ・集中力は特別な生まれつきの才能ではなく、誰にでも備わっている、好きなことには誰しも集中する(p96)

    ・人は、wantの物事ならば、自然と集中するが、mustの物事は嫌々なので、なかなか集中できない(p100)

    ・会社を好きになるか、好きになれないならば辞めるしかない。嫌いなものを好きなものに変えていくのが集中のスタートライン(p104)

    ・すぐにかたづけられる仕事をこなしていくと、いつのまにか集中状態に入っていく(p115)

    ・英語の勉強は、英単語かは始めるのが鉄則、長文問題をとくことで成績を上げようとすることが時間効率が悪くなる(p130)

    ・できないことが悪いのではない、できないし好きでもないのに、その分野にしがみついていることが悪い(p165)

    ・成功する人の特徴は、いち早く自分の才能がどこにあるのかを見極めて、その分野に集中して努力できるということ(p167)

    ・成功する分野を見つけるには、どの分野なら、自分は絶対に成功できないか、を知ること(p172)

    ・成功するために必要なのは、「あなただけの成功法則」を発見すること、成功は、特殊解の世界のものだと知ることが成功への第一歩(p186)

    ・目標は具体的である必要がある、具体的なアクションプランになっていなければ、何もしないのと同じ(p217)

    ・集中できる人は、細かい目標設定が、すでにできている人(p222)

    ・集中するためには、周囲に「やるぞ」と宣言すればいい(p229)

    ・いつも危機感を抱きながら生きていたら、それだけで集中できるようになる(p234)

    2015年6月13日作成

  • フォトリーディング
    集中

  • 役に立つ事は少しあったが、【集中するために午前中に電話をかけてくる友達は敵とみなし、かけてきた人全員切ろう!】っていうのはちょっとひどいんじゃないかなと思った…
    他にも若干ひねくれたことが書いてあったので、ちょっと残念でした…

  • 90分集中、20分休憩を続けてみて効果があるか試してみよう。

  • ほんの数分で読み終えた。というより、読むに価するところが、とうとう無かった。

  • 集中力、当然に魅力的な響きだが、本書を読むと、集中する対象がそれでよいのか疑問になる。
    例えば好きで楽しいけれど、決して得意とか他人より優れている訳ではないことに時間を使うことが本当に無駄なのか。
    同僚とのランチを拒否してまで集中する何かが本当に重要なのか。
    レベルⅠの集中法については明確だが、レベルⅡへの集中法については何だかほんやりした感じなのは読めていないだけなのだろうか?
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  • 参考になった。

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著者プロフィール

1973年愛知県名古屋市生まれ。私立海城高校卒。代々木ゼミナール模試全国1位、Z会慶応大学模試全国1位を獲得し、慶應義塾大学経済学部に合格。1997年信越放送アナウンス部入社。2003年(株)ココロ・シンデレラを起業。日本メンタルヘルス協会で心理カウンセラー資格を取得。『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(KADOKAWA)は57万部を突破し、年間ベストセラー1位を獲得(2009年ビジネス書日販調べ)現在、著作は合計で76冊。累計200万部を突破するベストセラー作家になっている。

「2018年 『図解 本当に頭がよくなる1分間記憶法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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