ここまでわかった! 日本書紀と古代天皇の謎 (新人物文庫)

  • KADOKAWA (2014年8月8日発売)
3.40
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 26
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784046009968

作品紹介・あらすじ

『日本書紀』全三十巻の内容をおさらいしつつ、そこに描かれた天皇の謎の解明を試みた一冊。また、初代神武から41代持統まで、古代天皇の履歴と業績も掲載。いまもって全貌が明らかでない古代天皇の真実に迫る!

みんなの感想まとめ

歴史の深淵に迫る本書は、『日本書紀』の全30巻を通じて古代天皇の謎を解明し、魅力的な人物像やストーリーを描き出しています。著者は神武天皇から持統天皇までの履歴や業績を取り上げ、さまざまな論点に光を当て...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2014年の本なので、最新の研究や学説では無いけれど、まずまず勉強になりました。
    1025-046

  • 歴史読本 編集 「 日本書紀 と古代天皇の謎 」日本書紀の全30巻の要旨や深読みポイントをまとめた本。


    面白かった論点
    *神武天皇〜ヤマト王権は征服者か
    *巫女としての神功皇后、シャーマンとしての崇神天皇
    *応神天皇=仁徳天皇 説
    *雄略天皇と武烈天皇の極悪非道性
    *天智天皇と天武天皇の争い


    日本書紀は 皇位承継の歴史書というより、政治の世界の人間 を描いた 文学。謎が 新たな人物像 やストーリーを作り、歴史の面白さを引き出している。小さな事実を大きくデフォルメした歴史小説 や 立証済の事実だけを扱った教科書的な歴史とは 全く異なる面白さを感じる


    壬申の乱は 教科書で読む分には 単なる政変記録で 面白くも何ともないが、日本書紀に 天武系の意向が反映されている として読むと、天武天皇の行動の意図が透けて見えてくる


















  • 中大兄皇子もまた利用されたか?

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

『歴史読本』は59年の歴史を持つ老舗雑誌。2015年に本誌が休刊となったのちも、ウェブ・書籍・文庫・ムックにて良質な歴史コンテンツを提供している。

「2017年 『誰も教えてくれなかった 日本史有名人の子孫 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

『歴史読本』編集部の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×