コミックでわかるアドラー心理学

制作 : 向後 千春  ナナト エリ 
  • KADOKAWA/中経出版
3.48
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本棚登録 : 314
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046010117

感想・レビュー・書評

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  •  アドラーについてまとめた本でも本によって切り口が異なり、大分違った印象を受ける。この本では漫画での導入部分が現実的で、実生活の中でアドラーの理論をどう活かしていけばよいのかとても分かりやすかった。
     心の満たし方、対人関係での折り合いのつけかた、生きる意味など、書いてあることすべて納得しながら読んだが、いざというとき実行に移すにはまだまだ咀嚼が足りない。深く読み込んでいけば、より納得のいく生き方ができるようになるかな。

  • 「劣等感」「ライフスタイル」という言葉を言い出したのがアドラーという記載があり、アドラー心理学自体は日本では有名ではなかったが、その中身の一部は定着しているのだなぁと思った。(それが事実なのかどうかの根拠は確認できていないが)

    漫画なので、内容的にはおそらくごく一部であろうから、ここから類書に読み進めていきたい。

    どうでもいいのだが、帯に「学べて、泣ける。」と書いてあったのだが、泣くポイントはどこだったのだろう?
    漫画のストーリー?

  • 最初、心理学がなんだ?と思って読んでいたが、奥が深いことがわかって、感動。漫画だけど、ここ最近の中で1番良かった。

  • アドラー心理学がどういうものか?興味を持つキッカケになると思います。

  • あなたの行動、考え方を決めるのは、無意識部分も含んだあなた個人である。

    人の3つのライフタスクは互いに関連している
    ・仕事(他者との協力)
    ・交友(他者との良い関係)
    ・愛(人類の継続)
    →他者と切り離せない。人は他者に関心を持たなければ幸せになれない

    4つの共同体感覚
    ・貢献(周りの人の役に立てる)
    ・自己寛容(ありのままの自分でいられる)
    ・信頼(周りに任せられる)
    ・所属(自分の居場所がある)
    共同体を少しづつ大きく(1対1→職場→地域→人類)

  • レビュー省略

  • 職場の人に勧められた本。
    きっと、今の私に必要と感じて貸してくれたに違いない。
    読み始めるまでに時間がかかったけど、読み始めるタイミングも、きっと「今だ!」って何か察したんだろうな。

  • 最近、アドラー心理学の勇気づけを学んでいて講師にお借りしました。コミックなので、取っつきやすいですが、これだと表面というか、ざっとしか分からないのと、誤解を受けやすいかな?という感じもします。どんな心理学かを知るには良いかな?アドラーの考えの中で好きなのは、「目的論」。こういう出来事があったから、今の自分はこうだ、ではなく、こういう目的があるから、今の自分はこうしている、という考え方。これを知ると、自分の見方も、人の見方もすごく変わります。逃げなくなるというのかな?過去のトラウマが・・・とかに引っかかってる人にはぜひ知ってもらいたい心理学の一つかも?

  • コミックでわかるアドラー心理学

    アドラー心理学を体系的にとっつきやすく書いた本。
    難解な原文を、具体的にストーリー仕立てに説明しており
    本質部分を明快にしている。

    全体を通して、自己啓発という印象が強かったので、学問書として読む人にとっては微妙かもしれない。

    <特に面白かった>
    物事の原因を今の自分の何かのせいにするのではない。
    →そうなる状況にした選択したのは自分自身

    (アドラー)
    人は都合の良いように世の中を見て
    何かのせいにして仕方ないと思いたい。
    →今の自分を認めること

    意識と無意識は共存。

    因果律⇄目的論
    例えば、持ってるものを離すと下に落ちる
    「◯◯という結果は××だからだ」

    アドラー目的論
    「〇〇と言う目的を達成するために× ×をしている」
    人間性心理学→アドラの考え方
    → ポジティブ心理学に派生

    だれでも劣等感をもっている(普通の事)
    =向上したい気持ちがある
    →劣等感を長く持てる人はいない
    たまにはサボってもいい

    優越のための努力ではなく、共同体の成長のための努力をすること

    苦手なタイプの人→登り方が違うだけ
    (人によって困難の克服方法は違う)
    =性格に見える

    日当たりの良い木悪い木の例え話

    私の行動を決めるのは私自身と言う全体

    人は仮説が正しい理由を探して生きる
    ポジティブな仮説を強化させることが大事

    今の自分に置き換えた時に、使いたいと思った部分は、2つ。
    一つ目は「現状を周りのせいにしていないか」という点、
    自分で決定したことにもかかわらず、他者のせいにしている部分があるのではないかと感じた。元々、他人のせいにしていないかと感じていたところもあるので重症だ。

    自分自身の振る舞いや、考え方を改めるいい機会となった。

    2つ目は、苦手だと思った人への考え方。
    その人にとっては一番適切な処世術を実行しているだけである。
    過去の経験を引き継いで今の処世術があることを背景に考えて、人とのコミュニケーションをすることを心がけたい。

  • マンガなのに、説明文多めで、内容があまり頭に入ってなかった。
    マンガ自体のレベルもそう高くなくて残念。

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