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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784046010483
作品紹介・あらすじ
トヨタで求められるのは、仕事の問題点を見つけ、改善し、日々進歩すること。
つまり、従業員一人ひとりが、自分の頭で考え、やりがいをもって仕事をすることである。
だからトヨタの現場は強い。そしてトヨタには、誰もがそれを実現できるメソッドがある。5S、改善、問題解決の8ステップ、成果を定着させる手法……。
これらこそが、トヨタの「仕事の基本」である。
シリーズ累計50万部突破!シリーズ最新刊『トヨタ仕事の基本大全』はトヨタメソッドをすべてまとめました。改善、問題解決の8ステップ、5S、リーダー研修など、トヨタはこれまで独自のメソッドを作り出し、その独自の社員教育を行うことで企業の強みの源泉としてきました。またその教え方も「巧遅より拙速」「エースは放出しろ」「6割いいと思ったらやれ」「横展しろ」といった、わかりやすい「現場の言葉」で育てています。新入社員からリーダー研修まで「ビジネスマンが一生使える本」です。
みんなの感想まとめ
仕事の問題点を見つけ、改善し、日々進歩することが求められる中で、トヨタのメソッドは実践的なアプローチを提供します。従業員が自ら考え、やりがいを感じながら働く環境を整えるため、トヨタは独自の方法論を確立...
感想・レビュー・書評
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先ほど、「自走型組織の作り方」というノウハウ本についての感想を、かなり批判的に書いたが、同じノウハウ本でも、本書は、その対極にあるような出来の良いものだ。
トヨタで求められるのは、仕事の問題点を見つけ、改善し、日々進歩すること。つまり、従業員一人ひとりが、自分の頭で考え、やりがいをもって仕事をすることである。
だから、トヨタの現場は強い。
ということであるが、トヨタのすごいところは、それを「考え方」に終わらせずに、上記のことが現場で実際に実践されるように、方法論をメソッド化し、社員に徹底することだ。単に思いつきのノウハウではなく、現場で培われて、効果が既に検証済のものを、方法論としてまとめて、それを社員に教育し、実行させることを、徹底して行っているのである。
本書は、そのメソッドを1冊の本にしたものであるが、本を読んだだけでは何にもならない。現場で社員が実行「できるように」トレーニングすると同時に、実行「している」のかどうか、それで「成果を出しているのかどうか」をフォローする、そうして初めて現場が良くなるのである。
これがトヨタの強さの一端である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
製造業のセミナーに行くと間違いなく、この手の話が登場する。中小企業こそ見習うべき姿勢。そのハードルの高さは半端じゃない。継続なんてもっと難しいや。
多能工は大切。
幅広い知識技能は、本当に役に立つ。
軽く流し読み。 -
トヨタの改善活動の手法や仕事のやり方、取り組み方をまとめた集大成の一冊。全体像が把握できる一冊でした。
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トヨタの仕事に関するエッセンスが広く浅くまとめられています。
今の自分の仕事に対する考え方のベースとなっています。 -
トヨタの仕事の基本を上手くまとめられており、常に近くに持っておきたい本。
一気に読みましたが、全てを覚えられるわけもなく。
時々該当箇所を読み返して実践していきたいと思う。 -
495 audible
トヨタ式のお片付けはとてもすきで似たような何冊も読んでいる。その時は覚えているのだがすぐに忘れてしまう。今回は文房具。一週間使っていない文房具を片付けみた。10本まではいかないけど結構な本数があった。わたしは掃除しない家に住みたいって願望がある。すぐにモノが見つかるとストレスがなくなるし掃除もあっという間。またら機会があったら聴きたい。 -
トヨタの意識の高さと徹底がよくわかった。
そこまで到達するにはとてつもない年月が必要だがそれを毎日繰り返さなければ到達もできない。
継続する事が1番の近道だと改めて感じる。 -
トヨタ流の仕事の仕方の基本が学べる本。暑い割には行間や図解が多いのでさらっと読めてしまう印象。下記に重要だと思ったことをまとめておく。
1章 トヨタが大事にしている仕事哲学
人材を大切にすることや組織作り、工程や仕組みの大切さを重視していることがよくわかる。
2章 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」
整理・整頓・清掃・清潔・しつけのやり方の基本がわかる。書類の整理や文房具などの整理は価値があると思う。
3章 トヨタの改善力
マニュアルではない標準を決めること、要因と真因の違い、真因を潰すことの大切さがわかる。
4章 トヨタの問題解決力
発生型問題・設定型問題の違いと解決方法について、数字で解決する。
8ステップの踏み方を学べた。
①問題の明確化 ②現状把握 ③目標設定 ④真因を考え抜く ⑤対策計画立案 ⑥対策実施 ⑦効果の確認 ⑧成果定着(引用しやすいように、体言化してある。)
5章 トヨタの上司力
部下を育てる上司力を考える。
6章 トヨタのコミュニケーション力
7章 トヨタの実行力
以上であるが、2~4章が非常に良い印象を受けた。 -
新卒入職時に読みました。
常にカイゼンを意識しながら働く癖がつきました。 -
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一通り読んだ。普通
前職と雰囲気が似ている気がするな。
徹底した効率化を感じるトヨタで働きたくはない。
ただ製品は良いものができるし、株もいいと思う。 -
トヨタが長年日本企業No.1である所以を感じられる書籍。強力な組織DNAはトヨタにおける原理原則が叩き込まれているのだと思う。
日常における整理整頓(不要な書類は捨てる)、何事も期限を区切る、問題解決において真因を深掘る、小さな改善の積み重ねそして横展、とにかくやってみる意識。
己の意識を改めるきっかけとなり、自分ならできるかもと思わせてくれたので、評価5とした。 -
著者や著者が属する OJT ソリューションズの方々が、トヨタ自動車で働く上で学んだ働き方や問題解決法を網羅的に記載している書籍です。
量がとても多いので、つまみつまみで読むのも良いと思います。
面白いタイトルのセクションがあったり、笑いながらも読めます。
辞書的な読み方もできます。 -
・給料はお客様からもらっている
すべてにおいてここからスタートする
・もっと〇〇できないかを口癖にする
・仕事=作業+改善
・説得ではなく納得させる
・陸上のバトンリレーのように仕事する
・抵抗勢力には責任を与える
・あるべき姿=目標ではない
あるべき姿に近づくための目標をたてる
・0.5センチだけでも前に出る -
冒頭「世の中には、「カリスマ」といわれる強力なリーダシップをもった企業経営者が存在します。」
末尾「失敗を楽しむくらいのつもりで、困難な仕事に挑戦しましょう。」
働き方について発表する時に慌てて一部だけ見て引用していたもの。やっと全体を読むことができた。あとはあの本とあの本を読まないと。
トヨタ生産方式、トヨタの社内風土などについて色々とわかりやすくまとめられている。本書でも述べられているように、確かに製造業でなくても参考にできるところはたくさんあると思う。
できるところから意識してみたい。と、今は思っても結局だらだらしてしまいそう。。。
折に触れて読むと刺激になっていいかもしれない。 -
99の項目があり、いくつも意識していきたいと思うポイントがあった。特に自分の中では、「人を責めず、仕組みを責める」「なぜを5回繰り返す」「巧遅より拙速」が印象に残った。
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トヨタの仕事の考え方がわかりやすい言葉でまとめられています。以前読んだことがありますが、改めて読み返すとハッとさせられることが数多くありました。会社の同僚に紹介して、皆、同じ目線で仕事ができたらと考えています。
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トヨタのいろいろな書籍をこれまでに読んできたが、この一冊にすべてが凝縮されているかのような本。金言が盛りだくさん。
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