峰打ちをしたら刀は折れる 時代劇の間違い探し (新人物文庫)

  • KADOKAWA (2015年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046010582

作品紹介・あらすじ

長谷川平蔵は「鬼」ではない、江戸時代に「脱藩」という言葉はないーー。テレビ時代劇や時代小説の中に潜む、ヒト・モノ・コトバのウソを時代考証家と武術研究指導家が軽快な筆致で一刀両断します。

みんなの感想まとめ

時代劇に潜む誤りを鋭く指摘し、視聴者や読者が抱く既成概念を覆す内容が魅力です。著者は、テレビや小説で描かれる江戸時代の演出やキャラクターに対する誤解を解き明かし、時代考証の重要性を軽快に伝えます。読者...

感想・レビュー・書評

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  • 読んでて「あ、なるほどね~」と思ったり、「そーなんだ」と思ったり。
    まぁ…時代劇にどこまで求めるかって事だけど・・・。
    映像は華やかさや、見た目大事だから多少は仕方ないかなーとも思うけど、時代考証はきちんと調べてほしいとは思うけどね。
    時代小説は…うーん、確かにピンキリだからなぁ。

  • 時代劇に興味がある人、
    そうじゃない人でも子供の頃に観て自然と知識が。
    しかしその知識、テレビでやっていた演出は実は間違っていた、と言う内容。
    番組を作っているような人でも間違う時代劇の知識。
    まさかの歴史家でも間違う。
    一番面白かったのは侍や忍のミニ知識。
    特に侍や忍の強さ、凄さに関しては、
    夢が壊れること請け合いである。

  • 時代劇の時代考証する立場の著者が書く間違い探し。
    知っている話もありましたが知らない話の方が圧倒的に多く時代物を読む時の予習をした気分で読み終えました。
    第2章の武器に関しての話が書かれた方が実際に試したりしている話も多く、リアルに感じられました。

  • 武器の話で突然人が変わったようになるが、別人だった

  • 面白かった。ただ一箇所超高速参勤交代は、湯長谷藩だと思う。

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著者プロフィール

1947年静岡県生まれ。東京大学大学院生物系博士課程修了。 速読法の指導中に、多くの生徒の視力が向上していることに気づき、「視力回復トレーニング」の理論をまとめる。 専門であった遺伝子学の知識を生かし、医学・遺伝子学に関する著書を多く執筆。 また、作家としても活躍。筆名を使い分けて800冊以上の著作がある。

「2022年 『1日1回! 目がどんどんよくなる点つなぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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