- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046011060
作品紹介・あらすじ
英語が上達しないのは「脳のしくみ」を知らなかったせい!? 英語嫌いを克服しアメリカでMRI研究者となった著者が教える、5つの英語スキルを効率的に向上させる、最短ルートの学習法。
感想・レビュー・書評
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脳科学的にはとても効率が良さそうだが
如何せん複雑で、どう活かせばいいのかよくわからない。
もう少し簡潔ならよかった。 -
※とりあえずマークアップ済み。あとで感想書く。
<b>【一口感想】</b>
「」
<b>【3行要約】</b>
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<b>【所感】</b>
<b>【自分向け読書メモ(Evernoteリンク)】</b>
↓以下はmamohacyしか見れません
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特別変わった学習法を紹介しているわけではないけど脳科学的に説明されると説得力があります。
脳には得意分野があり聴覚系の人はリスニング、視覚系の人はリーディングが得意。
自分の得意な分野から伸ばしていくのは大事ということで、私は圧倒的に視覚系なのでやはりまずはリーディングの勉強が第一になりそうです。 -
英語勉強法としては、これまで知っている内容が多かったが、脳科学的に解説されていて納得した。また、脳の特性からの得意分野からであるとか、英語脳をつくるであるとかが新しく勉強になる。レッツトライ!
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大崎Lib
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今も英語の勉強をしているが、リスニング重視である。これによって、リーディング重視だった過去の勉強とやっとバランスが取れるようになった。この本のおかげで、その理由がよくわかった。継続は力なり。