名画の謎を解き明かす アトリビュート・シンボル図鑑 (ビジュアル選書)

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046011459

作品紹介・あらすじ

西洋絵画には、特定の人物と一緒に描かれる「アトリビュート」や、単独で意味を持つ「シンボル」が随所に描きこまれています。その意味がわかると、馴染みのある名画に込められた本来のメッセージが見えてきます。

感想・レビュー・書評

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  • 西洋絵画を鑑賞する際、描かれている人物を判別するための「アトリビュート」(持物)に関しての図鑑。古代ギリシャ・ローマの神話やその時代に関わるもの、キリスト教主題に関わるもの、シンボルとなるもの、寓意を指し示すアトリビュートに分け解説。
    雑学知識としても楽しめる1冊でした。

  • 絵画に描かれる様々なアトリビュートを解説する本です。

    芸術の教養がない私には美術館に行ってもただ眺めることしかできませんでした。
    でもこの本を読んだ後だと見方が変わりそうです。

    同じような人や構図でもアトリビュートによって違う。
    また画家によって違う解釈も楽しめる。

    そういう風に思うと楽しいです。

  • ジャンルをわけてアトリビュートやシンボルが紹介されている。
    2016/4/28

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著者プロフィール

1962年、岡山県生まれ。早稲田大学文学部卒。展覧会の企画・運営やプランニングとともに執筆活動を行い、早稲田大学エクステンションセンターなどで講師も務める。主な著書に『最後の浮世絵師 月岡芳年』『名画の謎を解き明かす アトリビュート・シンボル図鑑』『ラファエル前派の世界』『バーン・ジョーンズの世界』『名画で見る シェイクスピアの世界』『名画 絶世の美女130人』『名画 絶世の美女 ヌード』『名画 絶世の美女 魔性』『名画 絶世の美男 同性愛』『芸術家たちの臨終図鑑』(以上、KADOKAWA)ほか多数。

「2018年 『クリムト 官能の世界へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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