埼玉にもなにかあるはず (KITORA)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 40
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046011466

作品紹介・あらすじ

「なにもない」とディスられがちの埼玉だけど。実は、首都圏の一角なのにちょっと田舎の魅力も味わえる、まさに美味しいとこどりの県だった! 本書は、そんな埼玉県の魅力がいっぱい詰まったコミックエッセイです!

感想・レビュー・書評

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  • エッセイコミックです。筆致が穏やかで、過激に卑下することも擁護することもなく、埼玉の魅力を伝えてもらえる本でした。

  • ちょっと期待していたのと違ってしまったのが残念でした。こちらが勝ってに思い込んでいたのかもしれません。今度、実際に行ってみます。

  • 何もなさそうな埼玉の、ちょっとした魅力が紹介されているコミックエッセイ。
    気楽に読め、行ってみたいところも見つかった。

  • ほのぼの

  • クソほどつまらない。
    絵は下手くそ、取材ロクにせず
    面白くもなんともない。
    もっと適任者いたんじゃないの〜
    流行りにのるならそれなりのクオリティにして欲しい。

    ブックオフで数冊100円で売られてた

  • なんだこの埼玉の壮大感……(笑)

  • P114で浦和を紹介しておきながら、大宮をスルーとは。浦和vs大宮のライバル意識の凄さは、それはもう……。
    たぶん、県民くらいしか読まないですよね。

  • 埼玉は広いし、全国的に有名なものが少ないので、こういう本は大歓迎!しかし、今は吉見百穴を「ひゃくあな」っていうのね…ゆとりなのか…(ひゃっけつ世代)

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著者プロフィール

埼玉県旧大宮市生まれ。女子美術大学日本画専攻卒業後、美術館アルバイト、画材実演販売員などをしながら主に絵画と、折々でコミックエッセイを制作。愛犬との思い出を描いた「ハリーさんと私」がKADOKAWA「キトラ」の第6回コミックエッセイグランプリに入賞。この「埼玉にもなにかあるはず」が初の漫画単行本。現在さいたま市在住。地元で特に好きな場所は、「氷川さま」こと大宮氷川神社。

「2016年 『埼玉にもなにかあるはず 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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