瀬古利彦のすべてのランナーに伝えたいこと (中経の文庫)

  • KADOKAWA (2015年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046011978

作品紹介・あらすじ

現役時代15戦10勝のマラソンランナー瀬古利彦。
選手としてだけでなく、指導者としても数多くのマラソンレースを見てきた著者が、初心者でも走りきる、折れない心の作り方を伝授します。

「心を強くするために」「いつまでも朽ちない栄冠を心にもつ」など、読めば心が強くなり、速くなるコンテンツが満載!
また、途中で挫折しない「折れない心の作り方」をはじめ、練習、レース、メンタルなど、マラソンに関するすべてが紹介されています。
巻末には、瀬古さんがおすすめする国内外のマラソン大会ガイド付き。

初心者から、完走を目指す人、サブ4を狙うランナー、シリアスランナーやエリートランナーまで、すべてのランナーに役立つ一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 中村先生が尋常じゃない。

  • ★2.9(3.60)2012年2月。フルマラソン15戦で10回優勝した瀬古選手によるマラソン本。選手としてピークの1980年モスクワオリンピックはボイコットにより代表に選ばれながら出場できず。その時の優勝者チェルピンスキーには、1978年の福岡国際マラソンでも、オリンピック後の福岡国際マラソンでも勝って瀬古が優勝。確かに当時はアフリカ勢もいず、オリンピックで優勝できたかもですね。それにしても、選手時代のストイックな生活、中村監督との二人三脚は凄いですね。瀬古選手の奥さん、村上春樹氏も外苑で走っていたとは。

  • 私の世代にとっては、瀬古さんは子供の頃のヒーローのひとり。ピタッと外国人ランナーについていって、最後に抜き去って優勝、というパターンがものすごくかっこよかった。
    私自身も走り始めて9年目。そんな今だからこそ、瀬古さんのメッセージは響きます。巷のマラソン本は、いかに楽して速く走るかという内容も多いけれど、本書はあえて努力と根性を前面に押し出し、昭和な香りがする内容です。
    ランナーには、一読をお勧めしたい1冊。

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