世界を制した日本の名馬たち 欧米・オセアニア編

  • KADOKAWA (2015年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046012289

作品紹介・あらすじ

これまで10頭を超える日本馬が、欧米、オーストラリアで重賞レースを制してきた。タイキシャトルやシーザリオ、オルフェーヴルなど、日本馬、ホースマンに密着した著者が、勝利の裏側に迫る!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日本馬が海外の競馬で成し遂げた偉業の舞台裏に迫る一冊で、著者は競馬ジャーナリストとしての豊富な取材をもとに、アメリカやヨーロッパでの日本馬の活躍を詳細に描いています。シーキングザパールやタイキシャトル...

感想・レビュー・書評

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  • 国内のみならず海外の競馬にも精通する競馬ジャーナリストの平松さとし氏がアメリカとヨーロッパのG1を制した日本馬の遠征の舞台裏について自身の取材をもとにして書いた一冊。

    海外の扉を開いたシーキングザパールとタイキシャトルやシーザリオ、カジノドライブといったアメリカで勝利を収めた馬、そしてデルタブルースなハナズゴールなど豪州で活躍した馬などアメリカとヨーロッパという異国の地で陣営がどのように本番まで調教やケアを行い、どんな思いでレースを迎えたのかが本書で知ることができました。
    日本と環境が違うなかで馬だけでなくスタッフに対してもケアを行なったり、
    巻末には著者と親交の深い武豊騎手のインタビューも掲載されており、武騎手が本書に載っているレースを制した際の心情も知ることも出来ました。

    エルコンドルパサーのサンクルー大賞の時に蛯名騎手に起こったアクシデントやデルタブルースのメルボルンカップの時に想定よりも早く追い出していたことなど初めて知ることも多くありました。
    そんななかでもタイキシャトル陣営のエピソードは印象に残りました。

    本書を読んで陣営の苦労などのうえに成り立っていることを強く感じ、今後海外遠征が一段上の観戦をすることのできると感じた一冊でした。

  • 図書館でパラパラ読み。学生時代、競馬にハマッてた頃に好きだったタイキブリザードが載っていたので読んでみた。

    シーキングザパールやタイキブリザードの海外GⅠ勝利の裏側を20年後に知ることができた。

  • 知っている馬が多い。一番競馬をやっていた時代の話だ。

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著者プロフィール

1965年2月7日、東京都出身。日本大学農獣医学部中退後、88年から専門紙ケイシュウNEWSでトラックマン、97年からフリー。92年ドクターデヴィアスの勝った英国ダービーが初海外G1生観戦。以降、日本馬の遠征を中心に海外取材を行なう。武豊騎手をはじめ、競馬関係者の信頼も厚い。『泣ける競馬』『クリストフ・ルメール 挑戦』『凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち』(以上KADOKAWA)、『武豊×オリビエ・ペリエ 勝つには理由がある』(小学館)など、著書多数。

「2020年 『沁みる競馬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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