最強のリーダー育成書 君主論

著者 :
  • KADOKAWA
3.44
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本棚登録 : 69
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046012425

作品紹介・あらすじ

500年間、困難の時代にリーダーに力を授けた古典。楽観視できない、不安と混乱に包まれた現代社会の様子は、マキアヴェッリが生きた時代も同じ。気鋭の戦略コンサルタントが読み解く、新しい『君主論』の教え。

感想・レビュー・書評

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  • 続けられない事に最初から手を出さない

    自分を守れないものが、他人を守れない‼️

    自分の人生を他人に操られるものが、豊かな人生を送れない

  • 君主論の翻訳と、著者の主観を交えてこう読み解くべし、と解説した本。
    原本を自分に必要な内容として読み解ける人には不要だが、それは一部のエグゼクティブだけだと思う。これから小集団や組織を率いていくことになる人には、読みか解き方の一つとして面白いと思う。

  • 君主論の副読本としても優秀

  • マキアヴァリが書いた君主論を解説した本。

    君主論を通してマキアヴァリが大切にしている3つの存在
    1.あなた自身とあなたが愛する人たち
    2.あなたが目標を実現する手段としての国家(組織、チーム、家族など)
    3.その国家を通じて素晴らしい目標をかなえるチャンス

    大切なものを奪う3つの敵
    1.あなたから自由と権利を奪う相手
    2.あなたが本来統治すべき組織、チーム、家族などの集団にいる人たち
    3.間違った選択するあなた自身

    こういう本は逆説的な言葉が多いが、これは読む人の関心を向けさせるキャッチ―な言葉が多いんだろう。

    気に入った言葉
    ・非常時に優しいだけの人は頼る事が出来ません。
    ・続けられない事に最初から手を出すな
    ・出来るリーダーのはじめ方
    1.あなたの権力を支える構造を見つける
    2.権力を保持するためにほしい権力の近くに住む
    3.ルールや制度、約束事を作り、それを守らせる経験を積む
    4.少なくとも自分で何かを発案しそれを達成する

    成果を出す武器
    ・状況の種類を見分ける力
    ・その状況に応じた対策を果断に実行する力

    君主を生み出す4つの要素
    運、機械、力量、残酷さ

    君主の戒め
    ・恨まれる事
    ・軽蔑される事

  • タイトルは、あんまり好きじゃない…

  • 「本当に強いリーダーとはどうあるべきか?」を追求してきた至高の古典「君主論」。500年にわたって世界のリーダーが読んだ教科書を、わかりやすく解説する。勝ち続けるリーダーの原則を学べる書。


    本体価格
    ¥1400

  • 恨まれてはいけない、軽蔑されてはいけない

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著者プロフィール

1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。ビジネス戦略、組織論 、マーケテイングコンサルタント。MPS Consulting代表。貿易商社にてカナダ・豪州の資源輸入業務に 従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、新たなイ ノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。『超入門 失敗の本質』『古代から現代まで2時間で学ぶ 戦略の教室』(ダイヤモンド社)、『実践版 孫子の兵法』(プレジデント社)など多数。

「2017年 『信じる覚悟 超訳 西郷隆盛』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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