大論争! 哲学バトル

著者 :
制作 : 岩元 辰郎 
  • KADOKAWA
3.57
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046013101

作品紹介・あらすじ

対話形式でわかる哲学入門の決定版!
古今東西37人の哲学者・思想家たちが、時代と場所を超えて大集結!

貧困と格差/戦争/尊厳死/グローバリズム/愛国心/生きる意味…
混迷の時代を生きるための問いに、哲人たちが熱く吠える!

哲学者たちのイラストは、『逆転裁判』でおなじみのイラストレーター岩元辰郎描き下ろし。


●登場する論客たち
ソクラテス/プラトン/アリストテレス/プロタゴラス/エピクロス/アウグスティヌス
トマス・アクィナス/カルヴァン/ベーコン/ホッブズ/デカルト/ヒューム/ルソー
カント/アダム・スミス/ベンサム/J・S・ミル/ヘーゲル/キルケゴール/フォイエルバッハ/マルクス
ニーチェ/ソシュール/レヴィ=ストロース/カール・シュミット/ヤスパース
サルトル/レヴィナス/カミュ/ロールズ/釈迦/孔子/孟子/荀子/荘子/森鴎外/ガンジー

●テーマ
格差はどこまで許されるのか?
殺人は絶対悪なのか?
少年法は厳罰化すべきか?
人間の本性は善なのか悪なのか?
戦争は絶対悪なのか?
グローバリズムと愛国心、どっちが大事?
人類の歴史を動かすものは何なのか?
社会と自分、行動を決めているのはどちらか?
最高の快楽と幸福とは何か?
自由は本当に必要か?
人は「1+1=2」を生まれつき知っているのか?
天国のような別の世界はあるのか?
神はいるのか、いないのか?
この世界に真理はあるのか?
何のために生きるのか?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 各テーマの最後に、ソクラテスさんが話をまとめてくれ、さらに下に用語解説があり、とてもスラスラと分かりやすく読むことが出来ました!
    一つのテーマについて答えを出すことよりも、常にテーマについて考えていくことが大事だなと改めて思いました!

  • 生きる意味、なぜ人を殺してはいけないか等題材に

  • 非常に購入しにくい表紙だったにも関わらず、とても面白いコンセプトの本です。哲学の永遠の命題について、(神の存在の有無、殺人の善悪など)古今東?西の哲学者がどのように考えるかを討論形式で展開してます。私も詳しい人間ではありませんが、哲学のとっかかりの入門書として悪くないのではと思いました。表紙だけみたら非常に適当な本に思えるのですが、そんなことはなかったです。そういう意味でもこの表紙は個人的に残念です(笑)

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

北海道生まれ。早稲田大学卒業。専門は政治哲学(正義論の変遷)。現在、代々木ゼミナール倫理、政治・経済講師。情熱的かつ明解な講義で物事の本質に迫り、毎年数多くの生徒を志望校合格に導く。講義は衛星中継を通して約1000校舎に公開されている。「倫理」の授業では哲学的問いを学生に投げかける「ソクラテスメソッド」を取り入れ、数多くの学生に「哲学すること」の魅力・大切さを訴え続けている。著書に『考える力が身につく哲学入門』(KADOKAWA/中経出版)などがある。

「2016年 『大論争! 哲学バトル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大論争! 哲学バトルのその他の作品

大論争! 哲学バトル Kindle版 大論争! 哲学バトル 畠山創

畠山創の作品

ツイートする