プロモート・ユアセルフ -最強のキャリアをつくる働き方

制作 : 佐藤 由樹子 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 80
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046013309

作品紹介・あらすじ

強い「人脈」と「仕事観」で
「今の仕事」を激変させる!

 次々に新しい技術が開発され、ベンチャーが起業されては消えていく昨今、
ビジネスマンの職場環境は、次のような大きなリスクに直面いています。

・「今の仕事」が明日もある保証はない
・長年磨いたスキルが、突然役に立たなくなる
・転職=平社員からのやり直し
・成果主義の名目で、何年働いても待遇は変わらない

 こうしたのリスクによって、多くのビジネスマンは「在職しても、転職しても、独立しても地獄」という、
無限地獄に陥れられようとしています。
ここから脱却するためには、仕事観を「ベンチャー化し、起業家的な働き方をする」ことが必要です。
本書の著者であり、ボストンに拠点を置くキャリアコンサルティング会社「ミレニアル・ブランディング」の代表、
ダン・ショーベル氏は、「企業家的な働き方」の方法を次のように語ります。

・「世代」「業種」「性別」を問わない人脈をつくる
・SNSを活用し、「自然と目にとまる」人物になる
・1つの分野「だけ」を磨き、そのスペシャリストになる
・独立するための経験として「社内で起業」をする

 これらを意識しながら働くことで、
「社内外でも注目を集め、いつの間にか仕事が舞い込むネットワーク」を作ることができるのです。

本書では、これらを効果的に活用して
最大の結果を出すための具体的な方法をじっくりと伝授!
 「キャリアアップしたい」「独立したい」「起業したい」というすべての人に、具体的なスキルと戦略を紹介した一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • プロモート・ユアセルフ -最強のキャリアをつくる働き方2015/11/19 著:ダン・ショーベル

    誰もが持ちうる最も有益なスキルとは、自身のユニークかつ転換可能な能力を自身を自覚するということである。トップパフォーマンスと言われる人たちは、大部分の時間を自分の能力を伸ばすことに費やしている。

    自身が持つ能力や独自性をいかにパーソナル・ブランドに変えていくか、そのきっかけを教えてくれている。自身の貢献力を周囲に伝える方法を特に伝えてくれる。

    本書の構成は以下の12章から成る。
    ①ミレニアル世代によって、今の職場が変わる
    ②最強のキャリアを手に入れる方法
    ③ハード・スキル職務マニュアル以上の自分になる
    ④ソフト・スキルあらゆるシーンで好印象を残せ
    ⑤オンライン・スキルソーシャルメディアを使いこなす
    ⑥過剰にセルフ・プロモートしない
    ⑦上司が昇進に求めるスキル
    ⑧世代を超えた人間関係を作る
    ⑨仕事の枠を超えて人脈を築く
    ⑩情熱を次の仕事に変換する
    ⑪仕事をしながら新しいビジネスを始める
    ⑫上へいくか、横へ動くか、まっすぐ進むか

    自分の能力を高める。
    なぜ、何のために、どのようになりたいかを明確に意識し、能力を高める。それだけではなく、他者を意識し、自分のやりたいことや目的についても他者にも効果的に知らせることで、早期にそして確実になりたい自分に近づく方法が記されている。

    多岐にわたるそのプロセスの積み重ねはひとつひとつ結構ヘビーな内容であるものの体系的にまとめれており、納得性は高い。洋書の翻訳ではあるものの日本でもその考えの根底は変わらず役立つことも多い。

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