- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046013378
作品紹介・あらすじ
・友達は必要ではありませんが大事なもの
・陰で悪口言われている相手には陰で誉めまくる。これが一番の仕返し。
・人から好かれる人というのはわかりやすい人
・いつも笑顔でいることは一種の無表情
・表情が豊かな人ほどメッセージも豊富
・自分にしか関心を持てないうちは自立なんかできない
・コミュニケーション能力が低い人とは人見知りな人ではなく無神経な人
・共感を求めるのが愚痴であり助言を求めるのが相談
・孤独を恐れて群れている人に面白い人はいない
幸運や奇跡は神様が運んできてくれるものではない、すべて人付き合いが運んできてくれるもの。
大人気ブロガーDJあおい、初のコミュニケーションの教科書!!!
感想・レビュー・書評
-
最高ですね!笑笑 女子あるあるが盛りだくさんで、自分もそうだわぁ!!となんだか面白く自分を客観視することができました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ごめん挫折した、、、、
-
言葉が明瞭でわかりやすかったし頭に入りやすかったです。
よくも悪くも「他人は他人。自分は自分」なんですよね。
すぐ人に寄りかかろうとして自身の言葉や考えはわかってくれるべき、となってしまう自分を反省。 -
女だけでなく、人間関係全般にいえること
最近はこんなものばかりよんでいる
人間関係ってどこにいっても、命題であるな
でもたくさん読むことでいろいろなことがわかってきたと思う -
人間関係に悩んでるときに読みました。
わかりやすいストレートな言葉で書いてあるので、分かりやすくとても良いと感じました。 -
22歳女子の心に響きました。
-
今までモヤモヤしてた
仕事のこと、元上司(先輩)のこと友達のこと…
なんだか読んでいて納得できた。
ちょっとすっきり。
あわよくば、もっと早くこの本に出会っていたかった -
自己啓発系の本てあまり読まないんですけどね。
この人のは共感する事が多いのでストレス解消になったりしてつい読んでしまった。
人間関係に正解なんて無いから、こんなの読んでも意味ないんだけどさ。
最初の方、「自分自身の扱い方について」はやる気が出るから良かった。
でも後半はなんか著者の周りにいる嫌いな人に向かって騒いでる感じがしました(笑)。
自分に関しては自分を愛せ~的な内容だったのに、急に人間小さくなったな?!って思った。
どの本もパーソナルスペースにずかずか入ってくる人は嫌い!的な事が書いてあるんだけど、そういう所小さいよなぁと思う。答えたくない質問は答えない、とかで対応すればいいのでは…。
あまり女の人間関係に特化した話じゃなかったなぁ。
もっと、女は何でドラマの話ばっかりしてるのかとか、何でボス女を褒めたたえる取り巻きの構図がよくあるのかとか、脅迫的に努力してしまう理由とか、解説してほしかった(笑) -
◆生活美人になる。
◆完璧主義はめんどくさがりの傾向。片付けとか。
◆自分の話をしすぎない。目の前の相手に興味を持つ。