- KADOKAWA (2015年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046013620
作品紹介・あらすじ
つきまとう不安が私を強くしてくれました。
自信満々だったら、成長できなかった。
柚希礼音
29歳という若さでトップスターに。
足かけ7年を走り続けたトップ・オブ・トップ。
武道館の単独公演は、宝塚劇団史上2人目。
退団公演の千秋楽の様子を、さいたまアリーナーや全国東宝系映画45館、台湾でライブ中継。
そして、サヨナラパレードには史上最高の1万2000人ものファンが集まりました。
100年にもおよぶ宝塚の歴史に、強烈な光を残したレジェンド。
トップを守ってきた精神力はいったいどこかくるのか。
才能はもちろんのことだが、自身の人間的な魅力にその秘密が隠されているのではないでしょうか。トップとは、周りが支えているような見方もできます。しかし実は、後輩たちを引っ張っていくリーダー的な存在でなければ、トップであり続けられないことは確かです。
そして、2015年5月10日。
実は、次の扉を開いた日でもあったのです。
17歳でバレエ留学をあきらめてからの約18年間。
宝塚という大舞台で自分自身を磨き上げ、頂点をつかんできたからこそ、新たな夢の扉を開くことができたのです。
本書では、トップとして、後輩たちに何を伝え、何を教え、何を残してきたのか。苦悩や重圧をどのように払いのけ、舞台に取り組んでいたのか。そして、宝塚での日々を経て辿り着いた更なる挑戦へ向かっていく姿を織り交ぜながら、著者の「考え方」「心の整え方」「コミュニケーションする力」「生き方」をエッセイにしました。
宝塚ファンだけでなく、女性リーダー、女性を率いる管理職、そして、夢をあきらめた人たちにも勇気と希望を与える1冊です。
みんなの感想まとめ
自分自身を成長させるための努力と、周囲への配慮が大切であることを教えてくれる一冊です。著者は、宝塚のトップスターとしての重責を果たしながら、常に自己研鑽を続け、後輩たちを支えるリーダーとしての姿勢を示...
感想・レビュー・書評
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宝塚トップという重責を担う中、自身のスキル向上を怠らないチャレンジ姿勢や、周囲に対する気配りを実践していく姿などに、地位が人を育てるという言葉の意味を見る気がした。失敗談などをてらいなく書いてるところも好感。文字数が少なく小一時間で読めるが、単なるスター本でない、含蓄ある気付きが散りばめられた内容だった。
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p26
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「自分が自分のいちばんの味方になる」という言葉がとても印象的でした。胸に刻みました。
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