自分の考えがうまく伝わる「要約」の技術 (中経の文庫)

  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046013637

作品紹介・あらすじ

ビジネスにおいて、情報の洪水に飲まれずに結果を出すための武器となる「物事を要約し、的確に説明できる力」。人材育成の場での実践法をまじえ、今の社会人に求められる「要約力」を鍛え、身につける術を紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
    https://library.fukuoka-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=153571

  • 知ってはいながらなかなかできていないことが纏まっていて、自分の文章の振り返り、部下後輩の指導にも使えそう。
    ケースで考えながら読み進めるのもいいだろう。

    他方、要約の本なのに原則が16個だったり、
    MUSTとWANTが混じっていたり、
    削ることと増やすことが混じっているなど、
    本全体で見るとやや散らかった印象なのが少し残念。
    タイトルを要約に寄せてしまったがためかもしれない。

    自分なりのメモ(必ずしも書籍内のそのままではない)
    ・全体像や結論から入る
    ・最初に説明する視点で終始一貫して説明する
    ・相手、目的、ニーズにより全体像、表現を変える
    ・目的にあわない情報は思い切って捨てる
    ・主語述語(目的語)に注目し、内容是非を確認する
    ・タイトルは座標で考える(具体⇔抽象、正確⇔キャッチー)
    ・事実と意見を混ぜない
    ・事実は歪んで伝えられがちなもの(誇張、必要箇所の省略、都合良い解釈)

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著者プロフィール

京都造形芸術大学副学長。米ミネソタ州政府貿易局、松下政経塾研究部門責任者などを経て93年独立。「教育学」を超える「学習学」を提唱し「研修講師塾」を主宰、多くの企業・自治体で管理職研修を担当。

「2018年 『図解決定版 コーチングの「基本」が身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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