服を減らせば、おしゃれになる

著者 :
  • KADOKAWA
3.57
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本棚登録 : 271
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046013927

作品紹介・あらすじ

著者のおふみさんは、高校時代、私服校だったために「毎日違うコーディネートをしなければ!」という呪いにかかり、それを引きずり大学、社会人と過ごしてきました。着回し重視、安い服をたくさん買う…そうするとクローゼットは微妙な服だらけ。毎日「何を着ていいかわからない!」と悩んでいました。
 あるとき、お腹の底から「身軽になりたい!!」と思い、モノを減らしはじめました。家具、本、食器、そして服…。何年も前に買ったくたびれた服、いつか着るかも? ととっておいた大量の服を手放し、クローゼットに風の通り道ができました。
 そして気付いたのは「あんなにたくさん持っていたときより、服選びに迷わない」ということ。好きな服だけに絞り、その中から季節ごとに「これを着れば安心、というコーディネートをつくれば着る服に悩まなくてすむ」と気づいたのです。そのあたりから、「私服の制服化」を始めました。その過程をつづったのがこの本です。
 中では、定番の服、バッグ、靴、ストールや眼鏡などの小物をオールカラーのイラストで紹介。丁寧なイラストに、アイテムへの愛情があふれています。

 ・服選びに悩んでいる人
 ・クローゼットが片付かない人
 ・服が多くて、困っている人
 ・いろいろ服を持っているのに、おしゃれだと言われない人
 ・自分に何が似合うのかわからない人

はぜひ、読んでみてください。

感想・レビュー・書評

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  • プロの方ではないので、あくまで「自分の場合はこうです」という話が載ってます。

    スタイリストやモデルさんのファッション本だと「紹介されてるアイテムを取り入れなきゃ」と気負ってしまいがちですが、
    この本は、著者の方が自分に似合うものをこんな形で使ってます、という紹介の仕方なので
    アイテムや着こなしを真似るというよりは、ファッションに対する根本的な考え方を吸収することを目的に読めるので、気後れしません。

  • これはフト本屋で立ち読みしてしまったらエラク気に入ってしまい。珍しく、速攻で買った本(本はいつも、本当に欲しいか数日考えて、もう一度本屋へ行くんですが・・・)
    こういった系の断捨離おしゃれ本はいっぱいありますが、素人目線なのと、こういった系には珍しく「流行」を取り入れようとするところ(ワタシは流行に疎く、あまり興味ないけれども・・・)・・・「あ!私もこれほしい!」と思ったりした靴があって、とても参考になりました。

    私はおふみサンの路線が好きだけれども・・・それ+ワーク系な服が好きなので、完全には真似できないんだけど(カーゴパンツ大好きだし♡)今まで買ったオシャレとか断捨離ワードロープの中で、今、一番好きな本です。

    おふみサンの一番新しい新刊も立ち読みしてみましたが、そちらは買いませんでした。(おふみさんの著作は3冊あるけど、欲しいと思ったのはこの1冊かな)
    素人さんらしく(?)試行錯誤しながら生活を楽しんでいるっぽいところはとても好感がもてます。
    買うかどうかはともかく、本が発売されたらずっと追っかけていきたい作家(?)さんですね。

  • わりとこの価値観は好き。好きな服の傾向が違うから、完全なモノマネはできないけれど、服を揃える時や、数などの考え方は参考にできる。

  • 服のミニマル化。イラストが良い。

  • 絵が上手だな。好きなものが著者と似ているので、図書館で借りてみた。クローゼットを好きなものだけにしていくのって、贅肉そぎ落としていく感じだな。淘汰するのって、骨が折れるけども、爽快かも。

  • おふみさんのいう「ミニマリスト」とは、上質なもの、高価なものを少しだけ、というハードルの高いスタイルではなく、ファストファッションで最新の流行を取り入れたり、毛玉だらけの高価なニットより、似たようなデザインの新品のユニクロのニットを買う、といった、真似しやすいものでした。

    おふみさんのように、年々変わる服のスタイルに上手くアップデートしながら、自分の中の定番アイテムが決まっているというのは、服を買う時に軸がぶれなくて非常にいいなと思いました。それも、学生時代に毎日違う服装をしなければ!というしばりがあった著者の経験があって、いろんな服を着てきたからこそ身についた感性なのかな、とも思います。

    わたしももう少しいろんな服を着てみたほうがいいのかな〜。まだ著者ほど自分に似合うスタイルが確立してない気がする。

    また、流行アイテムでも何でもかんでも買うのではなく、自分がいいなと思ったものだけを取り入れていく、というのも共感しました。

    そして何よりイラストが綺麗!見やすい!実写のように見ることができました。

  • 『ミニマリスト日和』の著者・おふみさんによる、ファッションに対する捉え方の本。
    文章よりイラストがメインなので、さらさらとページをめくれる。
    著者の考え方と自分の考え方が似ていたので、内容もすんなりと呑み込めた。
    定期的に読み返したいバイブル。

    ・定番アイテムを決めて、私服の制服化
    ・バッグと靴は3つずつ
    ・シーン別に服装を決める
    ・自分に似合う服を知る
    ・着なくなった服を分析する

  • 絵が多く、文字数少な目。さらさらと読めます。
    ファッションにはそれぞれ好みがあるため、載っているアイテムは参考になる・ならないがあるかと思いますが、著者のファッションへの考え方を知れてよかったです。

    服や小物を数多くは持ちたくない方
    それでも流行も少しは取り入れたい方
    参考になるかと思います。

  • 「一軍の服のみもつ」は激しく同意、なんだけど服の趣味は合わないようで服のラインナップには憧れず。

  • 男性版がほしいです。
    服も具体的なアイテムが書いてあり〇

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著者プロフィール

おふみ1988年生まれ。夫婦2人暮らし。元々モノを捨てられないマキシマリストだったが、「身軽になりたい」と思い、夫婦揃って家中のモノを減らし、ミニマリストに。服を減らす中で、自分に似合う服を繰り返し着たいと思うようになった。そのような毎日を、ほぼ日手帳に絵日記を描き、ブログ「ミニマリスト日和」で公開したところ、1日120万PVとなり、人気を博している。

「2016年 『服を減らせば、おしゃれになる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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