小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと (中経の文庫)

  • KADOKAWA (2016年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046014122

作品紹介・あらすじ

あなたの子育て、大丈夫ですか?

小学校に入ってから問題児になってしまったというケースでは、
実は、3歳から6歳までの「親の子育て」に原因があります。
7000人以上の幼児指導に携わってきた著者だからわかる、
「小学校に入る前にやってはいけない115の子育て」をわかりやすく紹介する一冊。

みんなの感想まとめ

子育てにおける親の行動や言葉が、子どもに与える影響を深く考察した一冊です。著者は、先回りや過度な指示を避け、子どもが自立できる環境を整える重要性を説いています。具体的な例として、スキンシップや思いやり...

感想・レビュー・書評

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  • 来年度お子様が入学を控えてる親御さんは目を通しておいてもいいかなと思いました。
    「こんなの当たり前でしょ」と思われるところもあるとは思いますが、無意識を意識化するという為にも。
    115項目全部が全部正しいかというと人それぞれかと思いますが、参考までに。


    ただ気になるのが、「小学校に入る前に親がやってはいけない115」という、「〜をしないのがいい」の否定形のタイトル。
    項目44の「命令形・否定形でしつけている」のをやめた方がいいという著者の主張にもあるように、「〜しよう」というポジティブな提案の方が分かりやすい気がします。


    もう一つは、教員目線で。項目90「担任の先生の悪口を子どもの前で言っている」のをやめるべきだという意見。これは、よくぞ言って下さったと思います。
    担任の悪口だけでなく、お友だちに対しても同じで、
    親がジャッジを下して我が子に言うべきことではなはないなぁと感じております。

    そして最後に、この90項目に少々関連して気になったのが、この立石美津子さんの著書の
    『「はずれ先生」にあたったときに読む本』。

    図書館で借りて読んでみようかな。どんな先生が、「はずれ先生」なのか気になります。

    ママ同士で「はずれ先生」なんて話したりなんてことはあるかもしれないけど、文字にすると強烈ですね。
    教師たるもの「言葉には力が宿る」と信じながら、言葉を大切に大切にしながら仕事をしていると思います。良くも悪くも、言葉の力は大きいと改めて感じました。

    (感想じゃないです笑)

  • 親は先回りしない
    アドバイスしすぎない
    ああしろこうしろいいすぎない。指示待ち人間にな
    ってしまう

    テキトーでいい

    競争させる
    受け入れてあげる
    ひとまえで自分のこはけなさい
    比較しない

    古典を読む。素読でいい
    独自のリズムと心地いい音の響きを

    気持ちを押し殺さない
    3年までスキンシップ

    思いやりのあるこにしたいは
    誰にあってもおはよう
    ゴミを拾う
    などと具体的に親が行動を

    小学校の45分はある程度の知識があるからこそたのしい
    よって最低限のよき書き数字は必要
    世の中には様々な人間がいること

    親がきれいな言葉を使う

    叱ることは無意識にできても
    褒めることは意識が必要

    正の行動に目をむけることも
    忘れずに

    命令形、脅迫系の言葉を使わないように

    姿勢
    20時半就寝
    朝は自分で起きる
    家庭学習習慣

    小学校は登校し帰ってきたことをまず褒める

    読み聞かせしながらテストしないこと
    絵本は教科書ではない
    楽しく,解説はしないこと

    残酷な本も、勧善懲悪をわからせるためには良いこと
    人が話してるときは聞けるこに

  • 子供への接し方や躾などについて、分かりやすく、そしてもっともなことが書かれています。

    何事につけても、どんな良書であっても、一度読んで納得したこともすぐに忘れてしまうと言うか、読書中の感動や感銘も時と共に薄れてしまいます。
    この手の本は、何度も繰り返し読む。同じような内容の本を新たに読む。など、工夫していかないと、なかなか身につきませんね。
    子供のためにも、自分のためにも、ためになる一冊。
    また読もう。

  • なかなかの名著です。子育ての中でついつい子供に言っちゃってることが、冷静に間がれば悪影響だとわかってても、本書ではそれを一つ一つ振り返りさせてくれる。わかっちゃいるけど言ってしまう言葉ひとつひとつの影響が、小学校上がった後にどう影響でるか考えさせてくれるいい機会になります。

  • 書いてあることはしごくまっとうなことばかり
    そして、これができていないんだよなぁと共感することばかり

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著者プロフィール

大阪市生まれ。聖心女子大学文学部教法育学科にて幼稚園・小学校教諭免許取得後、佛教大学通信課程にて特別支援学校教諭免許を取得し、故・石井勲先生のもとで、全国の幼稚園・保育園に漢字教育を普及。平成7年株式会社パワーキッズを設立。同社教室の「エンピツらんど」を、全国の幼稚園・保育園300ケ園、生徒数約7000人に導入する指導責任者として活躍。自らも自閉症児の子育てをしながら、「エンターテイメント性のある授業」を目指している。

「2014年 『「はずれ先生」にあたったとき読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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