図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

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  • KADOKAWA (2016年1月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784046014382

作品紹介・あらすじ

「具体的で、よくわかる」と話題の本が図解版で登場!
なぜ「60点で満足しなければならない」?
なぜ『部下の相談』に乗ってはダメ」?――
60歳でライフネット生命保険を起業した著者が
上手なマネジメント法を解説。

読むと自然と背筋が伸びる「上司の教養」の
エッセンスを、この1冊で学びましょう。

みんなの感想まとめ

部下への「任せ方」をテーマにしたこの書籍は、特にリーダー層に向けた実践的な内容が魅力です。著者が提唱するシンプルなメッセージは、すぐに実務に活かせるため、忙しいビジネスパーソンでも読みやすいと評判です...

感想・レビュー・書評

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  • 割と分かりきった内容が多いし、著者の作品を他に読んでいれば目新しい発見があるわけでもない。
    図解で幾つか納得感が増す要素はあった…例えば尖った人材の採用とか、ダイバーシティの話とか。

    上司のスタンスとして参考になった点
    ・課長の決定に部長は口を出さない
     任せると決めたら任せる
    ・部下の面倒を細かく見るのは諦める
    ・全員が60点取れることを目指す
    ・愛されるのも能力を見せつけるのも難しいなら
     必死な姿を見せてついて来させる
    ・2:6:2の最後の2は正常
    ・任せればできるようになる

  • 【評価】
    内容   :★★★☆☆
    読みやすさ:★★★★★
    難易度  :★☆☆☆☆
    ボリューム:★☆☆☆☆

    【所感】
    部下への「任せ方」について書かれた一冊。組織の最小単位のリーダー(課長や係長クラス)が一番ハマる内容だと感じた。同著者の『貞観政要』の内容の一部に手法を加え詳しく書かれている印象。『貞観政要』は仕事の「任せ方」より上位にあたるリーダーの「在るべき」について書かれた良書なのでそちらを読んでから本書に入ると自身に落とし込みやすそうと感じた。本書のメッセージは比較的シンプルなのですぐに実務に活かせそう。

  • 離乳食のような

  • 部下はいませんが、仕事をするうえで役に立つ内容が多くてオススメです。仕事の任せ方、プレーヤーとマネージャーの違いなど分かりやすくためになります。

  • 任せるしくみ。
    必死に働く姿を部下に見せる。
    人には向き不向きがある。
    部下の短所は放っておく。
    餅は餅屋→専門家に任せた方がいい場合とあえて素人に任せた方がいい場合。
    アウトソーシング先も自社の社員と同等に扱う。
    参考になり、すぐに実行しようと思う。

  • 端的でとてもわかりやすかった。
    人に任せられるようになるために、人に対する観察力を向上することはもちろん、自分の得意なことは何かを改めて見つめ直したいと感じた。

  • 60点を合格点に設定する
    権限・責任を明確にして、任せたら取り戻さない
    等々、ファクトベースではないにしろ、覚えておきたい心構えが色々とあった

  • 部下に権限をもたせる、得意なことをやらせる、口出ししないなど、マネジメントする上で身につけておきたいスタンスが端的にわかりやすく書かれていた。
    ただ具体的な手法というより、マネジメントする上での心構えや姿勢についてがメインだったので、今度は人の心理について書かれた書籍等を読んで、より具体的な手法に落としていきたいと思った。

  • いろんなビジネス書を読んでいるけれど、出口さんの本は端的でとてもわかりやすい。
    ・権限移譲をしたら部下の決定に口を出さない
    ・部下を育てることはできない。最大限パフォーマンスを発揮できる環境を作るのが仕事
    この2点が目から鱗だった。

    権限委譲は今の会社でも実際によく聞く言葉だけれど、権限を移譲しているのに結局上から横槍が入ることがあってモヤモヤしていたけれど、一度権限を移譲したら口出しをしないということを聞いてスッキリした。
    反面、自分も部下に対して同じようなことをしていないか、もししてしまっていたら部下のモチベーションを下げているかもしれないと思いゾッとした。
    一度任せたら、相手を信じてとことん任せてみようと思えるようになった。

    ・リーダーの条件は、強い思い、共感力、統率力
    これに関しては、本当に共感した。これら全てを持っている人はなかなかいないなぁ…

  • リーダーの条件は
    強い志、共感力、統率力をもつこと。

    部下に任せ、部下はまず60点とれば合格とする。100点を求めない。60点から少しずつ点をあげる働き方をさせる。

  • 読みやすい。
    1.仕組み
    2.良い任せ方
    3.プレイングマネージャーにならない
    4.チームの実力を上げる

    「自分と異なる音符を持つものに任せる」という言葉はかっこいいなー。

  • マネジメントについて、簡潔にまとめた本。
    あまり深い内容ではないが、わかりやすくまとめられている。

  • マネジメント層向けの、部下に対する接し方について書かれている。
    もっともだと思う記述も多いが、経験則をもとにした「かくあるべし」論も目立つ印象。理論を求める人には向かないかも。

  • 上司はどのようにして部下を使っていくか?プレイヤーではなく、マネージャーとしての読本

  • ライフネット生命出口会長が新米マネジメント用に書いた任せ方の教科書。
    文章量少なく、図解もされ、隙間時間ですぐ読めながら、書かれている事は奥深い。リーダーシップ論と、マネジメントの要諦をサマリした様な一冊。

    個人的に一番学びが大きかったのは下記かなと。
    (内容がそもそも少ないので、あまり書きすぎると本書の転記になってしまう・・)
    ■リーダーの条件
    ①強い思い:世界をどう認知し、どこを変えたいか、その為に自分のできるはなにかを知る
    ②共感力:なぜやりたいか、どうすれば実現できるかを伝え、共感を得る力
    ③統率力:何事が起ころうとも、仲間を最後まで引っ張っていく。周囲の環境変化や状況を観察し、部下に声をかける力。丁寧なコミュニケーション。人・本・旅から身に付ける

    非常にわかりやすいので。リーダー論・マネジメント論のとっかかりとしては最適と思います

  • 当たり前の事だけど忘れがちで大事な事が書いてある。

  • 昔読んだ本の再読なんだけど、出口さんの膨大な経験に裏打ちされた文章はさすがで、明日から使えるノウハウが本当に多いなぁ、と改めて感じた。図解本なので読みやすいので、何度も読み直して、無意識で出来るレベルに落とし込みたい。
    あと、本、人、旅から、いろんな知識を得て、自分の知見を深めていきたいな、と改めて思ったりもした。

  • 任せることや責任をとること、組織内の多様性の大切さについてよく認識していたけど、それをいかにということを解説してくれている。

  • ここから、ここまでと権限を与えたのであれば、たとえ社長であっても、その権限は奪えない 「任せる」とは、「権限の範囲を明確にした上で、的確な指示を与えること」である 部下が60点取れているならば、合格点を与える。上司は、60点で我慢する度量を持つべき

  • 上司に必要な能力の解説本。
    上司になるとは?部下に尊敬される上司とは?マネジメントとは?と言った内容が、図解を交えてわかりやすく書かれている。
    さらっと読めるので、とりあえず読んでみるのも面白い。

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著者プロフィール

出口 治明(でぐち・はるあき):立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授・学長特命補佐。ライフネット生命創業者。1948年、三重県生まれ。京都大学法学部卒。日本生命入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画(株)を設立し、代表取締役社長に就任。2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命株式会社に変更。2012年上場。2018年~2023年、APU学長。2024年1月より現職。著書に『全世界史(上・下)』(新潮文庫)、『0から学ぶ「日本史」講義』シリーズ(文春文庫)、『歴史を活かす力』『日本の伸びしろ』(文春新書)、『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『一気読み世界史』(日経BP)、『ぼくは古典を読み続ける』(光文社)、『逆境を生き抜くための教養』(幻冬舎新書)、『出口治明学長が語る 人生が楽しくなる世界の名画150』(星海社新書)、『働く君に伝えたい「考える」の始め方』(ポプラ社)等多数。

「2024年 『人類5000年史Ⅵ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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