仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 34
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046014481

作品紹介・あらすじ

人生にはいくつもの分かれ道があります。就職、結婚、転職、昇進――数多くの分岐点での選択を、戦いに置き換えてみましょう。まさに毎日が戦いであるはずです。
また人生には競争もあります。命を取られはしないにしても、仕事でも、学校でも、就職でも、現実には決まった枠に入るための競争があり、順位づけをされます。
こうした人生の戦いにおいて、ほとんどの人は「勝とう!」と考えています。
孫子も、勝つための方法を説いているのですが、単純に「勝とう!」と言っているのではありません。
行け行けどんどんではなく、「慎重に考えて戦え」と言っているのです。
事前に慎重に考えれば、戦う前から勝ち負けがわかるのです。流されたり、なんとなく選ぶのではなく、熟慮を重ねて、考え抜いて仕事をすることが必要なのです。―――――――(本文より)

感想・レビュー・書評

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  • 歴史に何かを学ぶということは実際問題として難しい。読むだけでなく、自分の問題として咀嚼する必要があるからだ。この本ではビジネスシーンに孫子の兵法を当てはめているのだが、オリジナルを矮小化している感が拭えなかった。「咀嚼」の難しさを逆説的に感じた。

  • ★孫子の兵法を普段の生活に活かせるほど自分のものにすれば、他の自己啓発はいらないかもしれない。

  • 孫子の兵法をビジネスに置き換える。

    「将、九変の利に通ずるものは、兵を用うるを知る」

    基本は大切。マニュアルなどは先人たちの叡智の結集みたいなもの。

    「利に非ざれば動かず、得るに非ざれば用いず、危うきに非ざれば戦わず。」

    手段と目的を混同しない。アポイントをとるのが目的か、売上に繋げるのが目的か。

    他にも情報の大切さを説いたり、現代のビジネスに通じるものがあり。2500年もの間、受け継がれてきたからこそ、普遍の真理を感じました。

    そう言えば、ホリエモンの言う、良いと思うところは人真似をしろとか、情報戦略の大切さ、効率主義(目的と手段)なんかは、どこか孫子の兵法に通じるところがあるきがします。

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