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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046014740
作品紹介・あらすじ
片づけは雑務じゃない。「仕事そのもの」だーー。勤務40年以上の元現場リーダーたちが語るトヨタの知見をまとめた1冊。20万部超えのベストセラー、待望の文庫化。
感想・レビュー・書評
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当たり前にすべきことが書かれています。整理整頓が苦手な人は一度読んでみると良い本です。
整理整頓は当たり前だからこそ、何のためにするのかという目的を分からないまま、片付けを始めてしまうケースが多いと思います。やはり真髄としては目的を知ることなのかなと感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初から最後まで面白かった!この本が伝えていることは、仕事の効率を上げるためには整理整頓が大切!といういたってシンプルなことである。整理整頓をする方法とか、実際の体験談などが書かれているが、どれも、なるほどなーと納得出来ることばかりだった。大企業トヨタだからこそ、効率が大切で、効率を上げるためには整理整頓が大切で………と、当たり前のことだけれど、分かっていてもなかなかできないことを反省させてくれる1冊。さらに、効率を上げるだけでなく、ミスを減らしたり、働いている人の負担を軽くしたりと、いいことづくし。とりあえず、デスク周りから綺麗にしていこうと思った。
ーあなたは、大切な書類を10秒で取り出せますか? -
整理、整頓、清掃、清潔、躾の5S。片づけは仕事の合間にするものではなく、仕事の一部である。
人間は失敗や不都合を隠したがるものだから、相互にチェックしあう仕組みを作ることが必要。
5Sは仕事にも、日々の生活にも活かせる教訓だと思います。本書を読みながら、前任者のときからデスクの肥やしになっている、2年以上開きもしない資料のファイルがあることを思い出しました。引き出しを開ける度に小さなストレスを感じるのに、時間がもったいないからとそのままにしていました。月曜日出勤したら、早速片づけようと思います。片づけも仕事のうち! -
「マンガでわかる!トヨタ式仕事カイゼン術」を読んだ後だったので、スイスイ読めた。
とにかくムダを気にして生活することが重要で、そのムダをどうにか潰すことで、人間的にも組織的にも成長するというのが理解できた -
片づけは、家事だけではなくて仕事でも必要な考え方なのだと、気づかせてもらった!読みやすいけれど、実践的な良い本です。
・そうじも仕事のひとつ
・「そうじしないで済む仕組み」を考える
・うまくやる人を「特別」と考えずに、みんなができるように標準化していく -
トヨタの5S
整理
整頓
清掃
清潔
しつけ
だそうですσ^_^;
全部苦手ですが生産効率が上がりそうなのでまずは要らないものを捨てるところから始めたいと思いますd(^_^o) -
片付けない会社は業績も悪い
整列(キレイにそろえて並べる)
=片付けではない
整理整頓(いらないものは捨てる)
=必要な物を必要なだけ取り出せること
モノを持つことはコストになる
期限を過ぎたら捨てる
判断基準があれば迷う事なく捨てられる
「いつ誰が訪ねて来ても大丈夫か?」
を考える
片付けに「聖域」はない
写真、手紙、名刺、贈り物、本でも対象。
モノを探している時間はお金を生まない
他人が30秒で探せるように
「定位置」を決める
モノの住所を決める
掃除をしないで済む仕組みを考える -
サクッと読めた。
分かりやすくて良い。
ためになった。 -
探すことがムダ
関連会社で働いていたので、理由がわかって良かった。
本棚のマップ図は図示化して、共有しムダをなくせるツール。
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5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の重要性が説かれている。
これら1つ1つに具体的な事例を用いて説明があるため理解しやすい。
重要なことはなぜ整理をして、なぜそれを維持する必要があるのかという原理と原則を理解してもらうこと。(=自分で理解すること)
それと私が仕事で見落としていたポイントが2つ。
①業務中に清掃(整理も)を行う時間を確保しているかどうか。
「清掃は帰る前にやります」これだけで過ごしてきたが、何回も清掃をせずに帰宅したことがある。
あらかじめ10分は清掃の時間と確保してやっと見ようと思う。
②紙とデータの使い分け
ペーパーレス時代といえど、紙の方が視覚的に、直感的に伝わりやすい場合は多々ある。
どちらを使うべきかもう一度考えてみようと思う。
また、これらの話は職場の整理整頓の話だが
仕事の進め方にも通ずるところがあるとも感じた。
成果を出すために5Sを意識するという心がけをやっていきたい。
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・ペーパー管理で物の多い事業所向け
・5Sの具体例がありマネしやすい
・文化として根付かせる為には時間のかかる量
・日本企業っぽい -
5Sの基本が事例とともにわかりやすく書かれている。今となっては当たり前だが、監査の際の参考にもなった。
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とっても分かりやすくて、すぐに読み終わりました。読んでる途中から、仕事場の引き出しとパソコンの中を片付けたくなりました。
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具体的に試してみたい方法がたくさんあった。
片づけは仕事。優先すべきこと。
その思考から取り入れていきたい。 -
片付けは雑務ではなく、仕事そのもの。
片付けは階層を問わず、自らが行うものだと再認識。自らが確認することで、気付きを得たり、分類や処分の決断ができる。
人はモノを隠したがるものだという性質を考慮して、片付けのルールや習慣をつくるべきである。 -
行動目標
コピー機周りの無駄をなくすべく、即捨てられる仕組み作り
自身の徹底した整理と周囲への波及 -
?あまり覚えて無い
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知っているつもりのようで実は気付いていなかったところが幾つかあった。
過剰在庫や不動在庫がスペースのムダだということくらいは誰でも知っているが、財務諸表上ではこれらが「利益」に貢献する、すなわち余分な税金を払わねばならないとは、恥ずかしながら全く気付いていなかった。
書類を手にしたとき、「何のために必要か」「いつ必要か」「いつ廃棄すべきか」とぼくはいつも明確に自問していただろうか。
、当たり前のことがふつーにことが書かれているように見えて、5Sとは実はなかなか奥底が深いものよと感じ入った。 -
「片付け」で、驚くほど仕事がうまくいく。「ムダ」が宝になるトヨタ式、驚くほど結果が出るようになる「片付け」の極意。「いらないもの探しは壁ぎわから」「1年間使わなかった名刺は即刻処分」「線を1、引きなさい」など、すぐ使えるメゾッドが多数。(2015年刊)
片付けとは、古くて新しいテーマではないか。誰もが必要性を感じているのになかなか出来ない。本書の内容も、全てが目新しい訳では無いが、タイトルにトヨタの名が付くと重みが違う。当たり前のことに気がつくか否か、当たり前の事をいかに行うのかが重要なのだろう。本書は、まず始めるためのヒントをくれる本である。
以下、備忘録として、
片付けと掃除は仕事である。
整理・整頓と整列の違い。
整理は、いるものといらないものを分け、いらないものは捨てる。
整頓は、必要なものを必要なとき、必要なだけ取り出せるようにする。
整列は、きれいに揃えること。
赤札活動、使わないもの、使えないものに貼る。担当者を明示する。
ものを探している時間は、お金を生まない。
道具はシェアする。
定位置を決める。
他人が探せるようにする。
誰がみてもわかるようにする。
清掃は点検。
原理原則を教えないと定着しない。
仕事の効率を上げたい人にお勧めである。
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