パナソニックV字回復の真実

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 38
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046015129

作品紹介・あらすじ

「経営の神様」松下幸之助が作りあげた名門パナソニックが2年連続7,000億円以上の赤字に転落。そこから「原点回帰」でV字復活を成し遂げるまでを“現場”で見続けた著者が語る「真実」とは!?

感想・レビュー・書評

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  • 2日位でさっと読めてしまうんですが、肝心の”V字回復の真実”が読み解けませんでした。プラズマテレビへの過剰投資と伝統的な事業部制を廃止しながら周りにYesマンしか置かない独裁体制を築き、会社存続をも危ぶませたパナソニック史上最悪の社長と呼ばれている中村邦夫社長から大坪文雄社長を経て有能な津賀一宏社長という流れは判るのですが、具体的に津賀社長がどの様な改革をしたかは殆ど書いておりませんでした。元社員で著者の平川さんの回顧録ですね、ハッキリ言うと。松下幸之助翁の資料については参考になりましたので☆2つ!

  • 2012 2013年度 連続で7,500億円以上の赤字
    2015年度 V字回復

    1918年3月7日 大阪北区で松下電器器具製作所を創立

    中村邦夫社長 50歳以上の社員は不要・大リストラ

    2005年1月 石油暖房機で死亡事故

  • なんとなく、30年の歴史を感じられる
    が、ご本人の昔話や自慢話が鼻に付く。
    タイトルにある、真実、は何も語られておらず

  • 歴代の社長に仕えた筆者が、パナソニックの凋落とそこからいかにして復活したのかを内容を期待したが全く掘り下げていない。「パナソニック人事抗争史」と並列で読んだが物足りない。

  • 請求記号 545.067/H 64

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著者プロフィール

パナソニック・元営業戦略部長。現在、起業コンサルタント。1954年、九大経済学部卒後、松下電器産業(パナソニック)入社。エアコン事業部にて山下俊彦、守随武雄(ビクター)、杉山一彦、村山敦、森孝博(以上、副社長)の元で勤務。30代は特機本部・中国(営)で森下洋一(社長)の下で勤務。40代は北米松下にて中村邦夫(社長)の下で勤務。50代は営業本部にて津賀一宏(現社長)の下で勤務。

「2016年 『パナソニックV字回復の真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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