イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 “短く働く”のに、“なぜか成果を出せる”人たち

著者 : 山嵜一也
  • KADOKAWA (2016年5月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046015914

作品紹介

「明日からの有給休暇を
万全の体調で迎えるために、
今日は会社を休むわ」――

在英12年。“ロンドン五輪会場”現場監理を担った著者が見た、
日本の一歩先行く「オトナの国・イギリス」の振る舞い方とは?

「割り切る」「他者からの目線を意識」「いつでもどこでも交渉」
「確実に休む」「ラフに振る舞う」「上司部下がフラット」……
紳士の国、成熟国などと形容されるヨーロッパの国・イギリス人に
共通しているのは、「何事も、70%でいい」という大人の振る舞い。

この“成熟国の知恵”は、「まじめな日本人」の仕事のストレスを
なくしてくれます。

2020年に五輪を迎える日本人、必読の「考え方」。

イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 “短く働く”のに、“なぜか成果を出せる”人たちの感想・レビュー・書評

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  • イギリス人と日本人の根本的な考え方の違いはよく分かった。多様性が求められる現代において、日本人の中には古い考え方の方が多いのには日々絶望する。残念ながら、著者の絶賛するロンドン五輪のサスティナビリティを実現できる人が東京五輪関連の上層部には居なそうだ。

  • 肩の力を抜く。日本のありがちな同調圧力から抜け出すことも悪くない。異なる文化に触れると、気づかされることが多くていいですね。本の内容も読みやすく、さらっと読めた。

  • 「イギリス人の暮らしぶりってこんなだよ」という現代の生活史くらいの本。
    著者のイギリス好きフィルターを通している箇所も多分にありそうに思われるが、
    同調圧力が大好きな日本人には見習って欲しい点がわりと多いと思う。

    ・お客様は神様ではない
    ・休みは確実に取る
    ・自分がすべき仕事の範囲ができていれば問題無い(同僚が残っているから何となく一緒に残るみたいなのが無い)
    ・イギリス流根回し
    ・あらゆる局面で自分で考える
    ・日常的に交渉が発生する
    ・etc

    おそらく本書に書かれないマイナスの部分もたくさんあると思うのだが、
    とりあえずプラスで良い点はどんどん取り入れれば良いのではないかと思う。

    まぁ著者はオリンピックが好きだというのは分かった。

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