坂野惇子 子ども服にこめた「愛」と「希望」 (中経の文庫)

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  • KADOKAWA (2016年9月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046017482

作品紹介・あらすじ

神戸の裕福な家庭に生まれ育った坂野惇子。しかし、戦争が彼女から幸せな暮らしを奪った。それでも彼女は希望を捨てず、新しい時代を築く子ども達を豊かに育む上質な子ども服をつくる夢に向かって邁進するのだった――。神戸発祥の子ども服ブランド「ファミリア」創業者の凛とした生涯に迫る。

【目次】第1章 神戸の裕福なお嬢さま/第2章 困難な時代の中で/第3章 働き始めた奥さまたち/第4章 ファミリアの子ども服/第5章 次世代に託した夢と希望

感想・レビュー・書評

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  • 2017/03/07読了

  • 神戸発祥の子供服ブランド「ファミリア」創業者、坂野惇子の生涯を追った本。

    NHK朝の連続TV小説『べっぴんさん』のヒロインのモデルとなった坂野惇子の生涯が、戦前から戦後、昭和から平成の時代風景とともに綴られています。

  • 朝ドラのヒロインということで、手にとってみたが、期待外れだった。まず、著者がヒロインのどんな部分に魅力を感じていたのかが、分からない。そのせいか、考察に深さが感じられない。表現が伝聞や憶測に基づくものばかりで、ヒロインに感情移入しづらい。ヒロインを支える人物も同様である。そのせいか、ヒロインが魅力的に感じられない。神戸のお嬢様がたまたま家族や友人に恵まれ、ビジネスでも大当たりした、という域を出ない。本当はもっと魅力的な方であったはずなのに、素材を活かせておらず、残念に感じた。

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著者プロフィール

大阪芸術大学卒業。著書に『江戸三〇〇藩城下町をゆく』(双葉社)、『戦術の日本史』(宝島社)、『小泉八雲とその妻セツ』『やなせたかし 子どもたちを魅了する永遠のヒーローの生みの親』(角川文庫)、『戦艦大和の収支決算報告』(彩図社)などがある。web「さんたつ」で「街の歌が聴こえる」を連載中。

「2025年 『住みたい街の東京史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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