(図解)大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

著者 :
  • KADOKAWA
3.10
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本棚登録 : 93
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046017543

作品紹介・あらすじ

20万部を突破したベストセラーの図解版。おさえておきたい大切なポイントだけを集め、豊富な図解でやさしく経済学の知識を身につけることができるようになる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 10 hours Economics~ミクロ経済学とマクロ経済学・ミクロ経済学の基本・消費者はどう行動するのか・企業はどう行動するのか・市場の機能と価格メカニズム・寡占市場・マクロ経済学の基本・GDPはどう決まるのか・マクロ経済主体の行動・財政政策・金融政策・インフレとデフレ~IS曲線(財市場)とLM曲線(貨幣市場)がちんぷんかんぷんだぁ!曲線と良いながら直線だし。ま,総費用曲線ってのは労働生産性が落ちてって理由で解るけど,消費者余剰ってのは生産者余剰があるんだからっていうことの裏返しだろって感じ???

  • 元の本よりもさらにコンパクト
    同じ図表でも、カラーで大きい方がわかりやすいな。
    でも、どちらか一冊でいいか。

  • [読んだ理由]
    テレビで経済学が心理学的な要素を含んでいて興味深く、経済学自体にはあまり興味がないため、上辺だけでもさらっとわかるような本を探していたら合致したタイトルがあったため

    [メモ]
    経済学:様々な人や組織が市場でモノやお金を行動しあう行動を、ある仮定の下でモデル化し、シンプルかつ理論的に説明しようという学問

    合理的な行動(最適化行動):ある経済学的な目的を達成するために、与えられた制約の中でもっとも望ましい行為を選択する行動

    限界:増加分のこと(例えば、限界コスト、限界メリット)
    限界コスト:1単位だけ余計にその財を購入するときにかかる総コストの増加分
    限界メリット:財を一つ買うことで得られる満足度を金銭的な大きさに置き換えたもの
    例:リンゴを1個買うときの満足度は200円、2個目買うときには180円、3個目買うときには160円と満足度は下がる

    市場:財・サービスの売り手と買い手が価格を仲立ちにして売買が行われる場所

    ゲーム理論:寡占市場での戦略的意思決定に関する理論
    [考え方]
    ある主体が意思決定する際に、ほかの主体が自分の行動にどう対応してくるか予想した上で、自分にとって最も有利となる行動を決定する
    戦略:主体が選択できる行動
    ペイオフ:それぞれの戦略を選択した結果、各主体が手にできる利益
    ナッシュ均衡:お互いの戦略を前提に、最適な戦略を選択している状態
    囚人のジレンマ:お互いが協力し合えば双方に利益となるにもかかわらず、損することを恐れてお互いが裏切りあい、結果として双方が損することと言う状況を論理的に説明したもの
    囚人のジレンマの前提:ゲームが1回限りである
    繰り返しゲーム:たった一回のゲームなら非協力しか考えない主体であっても、何度も同じゲームを同じ相手と繰り返す場合には、お互いに協力し合って、相手と利益を分かち合おうとする誘因が生まれる場合がある(カルテルとか)
    フォークの定理:1回目はナッシュ不均衡になるが、2回目以降協力関係を築き、ペイオフが最大になるナッシュ均衡になる命題

  • 東2法経図・開架 331A/I25z//K

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著者プロフィール

東京大学大学院経済学研究科教授。1952年、岡山県生まれ。東京大学経済学部卒業、ジョンズ・ホプキンス大学博士号取得。東京都立大学経済学部助教授、大阪大学経済学部助教授を経て、現職。著書に、『あなたが払った税金の使われ方』(東洋経済新報社)、『財政再建は先送りできない』(岩波書店)、『図解雑学 マクロ経済学』(ナツメ社)など。

「2016年 『大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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