文豪ストレイドッグス 公式国語便覧

  • KADOKAWA (2016年12月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784046017727

作品紹介・あらすじ

中島敦、太宰治、芥川龍之介から中原中也、立原道造、織田作之助まで…
エピソード&写真満載のこの1冊で、20人の文豪がまとめてわかる!

【今日から話したくなる小ネタも盛りだくさんの ≪Q&A≫コーナー】
■「月下獣はなぜ“虎”か?」「“ナオミ”は義妹だった?」
 「太宰と中也は犬猿の仲?」「紅葉は親分気質な頼れる師匠?」などなど、
 有名すぎるものから意外な小ネタまで、文豪たちにまつわる事件や
 人となりがわかるエピソードをご紹介。

【名作をおおづかみ! ≪あらすじで読む≫コーナー】
■「文豪ストレイドッグス」登場キャラクターたちの異能力名と同じ題名の作品を中心に、
 文豪たちの著した、はずせない名作をあらすじでインプット!

【文豪の生涯をざっくりと。 ≪1分でわかる≫コーナー】
■名作を残したあの文豪たちはどんな生きざまだったのか…?
 その足跡を、駆け足で辿ります。

【豪華2大特典つきでお届け!】
1、掛け軸風・特製とじこみポスター (サイズ:縦432mm×横300mm) ※約A3サイズ
2、L判ブロマイドカード (サイズ:縦127mm×横89mm) 

*上記にくわえて、初回生産版には、1カ月分の予定とTO DOリストがまとめて管理できる
「国木田の「『理想』手帳風ミニノート」が付属します。
(サイズ:縦160mm×横100mm/32P)

感想・レビュー・書評

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  • 文豪ストレイドッグスは名前だけ知っていて、作品にはまだ一作も触れていない。
    それでもこの一冊で、文豪たちの生涯やエピソード、代表作の輪郭がつかめた。
    代表作より、文豪たちの人物像の方に興味が湧く。

    中でも気になったのは太宰治。
    写真に写る少年時代の笑顔は健康的で明るく、その後の人生との落差に目が留まる。
    その不安定さは、やはり作品にも滲んでいるのだろうか。

    父が太宰治を勧めなかった理由が、少しだけ気になった。
    今思えば、当時の私を気遣ってのことだったのかもしれないなぁ。

    • なおなおさん
      雪見酒さん、こんばんはー!
      文スト、出してます。文スト自体もよく分かってないアタシなのですが……^^;
      「国語便覧」とか「文豪」が気になって...
      雪見酒さん、こんばんはー!
      文スト、出してます。文スト自体もよく分かってないアタシなのですが……^^;
      「国語便覧」とか「文豪」が気になって借りてみました。
      うちの父も太宰治が嫌いなだけなのかも…^^;
      2025/12/15
    • ななみさん
      文豪ストレイドッグス、文ストって略すんですね_φ(・_・メモメモ
      以前気になって読もうとしたんですが、既刊がもう結構な巻数行っていたので断念...
      文豪ストレイドッグス、文ストって略すんですね_φ(・_・メモメモ
      以前気になって読もうとしたんですが、既刊がもう結構な巻数行っていたので断念。
      せめてアニメでも…と思ったのですが、初回で何じゃコレ?になってしまってので断念。
      必殺技?が代表作もじりなので、文スト便覧はシリーズのファンの人にも喜ばれそうですね(^^)
      2025/12/24
    • なおなおさん
      ななみさん、返事が遅くなってごめんなさい。
      「文スト」について、皆さんがそのように呼んでいるので、マネしてよく知ってる風に表現してみました^...
      ななみさん、返事が遅くなってごめんなさい。
      「文スト」について、皆さんがそのように呼んでいるので、マネしてよく知ってる風に表現してみました^^;
      ななみさんもお好きな「国語便覧」、私も他社の本ですが、購入しました!
      来年レビューしたいのですが、一部のブク友さんのように「読まずにレビュー」となるかも。一度やってみたいのですよ…^^;アハハ
      2025/12/28
  • 文ストが好きで読んでみました。
    文豪の細かい所が書いてあったりして個人的には読みやすかったし、面白かった。
    文ストが好きな人にはオススメです。

  • 文ストが大好きなので図書館で借りてみました。
    文スト登場人物の過去がサクッと知れる良い本だと思います。
    山月記は教科書で学んだので内容をしっていますが、あまり触れたことのない文豪の作品もいっぱいあるんので、文豪作品に触れるいい機会になるかと思います。

  • 文ストに出てくる文豪が載っています。文豪のことが詳しく書いており、この人はこんな人生を歩んだのだということがまるっきりわかります。文スト好きな人におすすめ!

  • キャラクタの事と、実在のこととが書かれてて、ファンには面白い!

  • 本のあらすじ、著者の紹介、作家写真
    結構詳しい内容だった

  • 『文豪ストレイドッグス』には、日本近代の文豪が数多く登場しますが、そのすべてが史実に即したものではありません。
    キャラクター同士の年齢や立場も、実際とは違う設定になっています。
    あらためて、実際の作家たちについて知りたいと思っていたところに、ちょうど作品の公式本としてこの便覧を見つけました。

    作品に合わせて「武相探偵社」「ポートマフィア」「異能特務課」と分かれており、理解しやすいです。
    主人公の割に、実際にはあまり知られていない中島敦。
    国語の教科書で『山月記』を習ったくらいでしたが、漢文の香り豊かな作品で、代々家学が漢学だったというのにも納得。
    それだけに、横浜の女学校では英語も教え、パラオへ赴任し、作家スティーブンソンを主人公にした小説を書いたというのが意外でした。

    ためにはなりましたが、その生涯、代表作のあらすじなど、淡々と紹介されているのみで、感想や解説が一切ないのが少々物足りない感じ。
    登場文豪たちの関係性を把握するためにも、登場人物たちの生涯を一覧図表化してもらいたいものです。

    便覧とはいえ、割と薄めなので読みやすいです。主要人物だけでなく、登場人物全員を紹介する量のものも出てほしいと思います。

  • ひょんなことから出会った文スト。
    キャラクターとそのキャラのもとになった
    実在した文豪の事が書いてある本。
    文豪エピソードがいろいろ凄すぎる…
    お金持ちの人が多く、病気がちで若くして亡くなってるか、精神的な病を持ってる印象。

    国木田独歩の幼名が亀吉だったのが
    衝撃的でした(笑)

    文スト、泉鏡花と尾崎紅葉が…
    性別変わってるのがなぁ、そこだけが
    嫌?!(苦笑)
    (特に鏡花ちゃんかわいいだけに…)

  • アニメを知らない民が文学調べるために読むとしても参考になる本。写真がたくさんついてて良い。

  • いいね

  • 中には『薄過ぎて内容が足りない』とのレビューも見かけましたが、私にはちょうど良かったです。

    文学に以前から慣れ親しんでる人には確かに物足りないのかもしれない。
    文スト上のキャラクターの説明と実在の文豪の生涯や経歴等が簡潔に書かれていて、ここに載せられてる作家の作品を一通り読みたくなってしまった。

    それにしても文豪達って波乱万丈な人生を送ってる方が多いなと実感。だからこそ、後世でも人の心を動かせる小説が書けるんだろうね。

  • 各文豪の代表作のあらすじが乗ってるのは有り難いけれど、原文も触りだけでも乗せて欲しかったな。

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著者プロフィール

佐柄みずき(さがら みずき)
文筆家。著作・代表作に『文豪ストレイドッグス 公式国語便覧』。

文豪ストレイドッグス製作委員会の作品

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