歩くだけで不調が消える 歩行禅のすすめ

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 44
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046018922

作品紹介・あらすじ

1300年の間に2名しか満行していない「大峰千日回峰行(1日48キロの山道を歩く生活を1000日間継続)」を達成した偉人が提唱する歩きながら心を整える「歩行禅」のすすめ。「瞑想+ウォーキング」の超効果的メソッド。

体験者から感謝の声が続々!

「心が洗われて、不安やイライラが減り、ネガティブな気持ちが消えました」
「猫背が改善して、腰痛も解消されました」
「ぽっこりした下腹がへこみました」
「うつが改善して、少しずつですが前向きに物事を考えられるようになっています」
「以前にくらべ、集中力がアップし、記憶力もよくなった気がします」…など

山道をひたすら歩きながら大自然の法則を学び、人間について、この世の定めについて、考えに考え抜いた千日回峰行の9年間。そこで得たもっとも大きなものの一つ「人生の歩み方」についての悟りを、誰もが日常生活で実践できるプログラムとして公開。

◎生きるうえでの苦労を半分にする極意
◎1日5分で効果が出る! 16個の「心のエクササイズ」
◎三日坊主がなくなる! 7つの「続ける技術」
◎人生という修行の最終目標とは?
◎歩行禅の疑問を解消する「一問一答」
◎坐禅で「自分と向き合う」ための思考のヒント集

感想・レビュー・書評

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  • 「ごめんなさいの歩行」
    「ありがとうの歩行」
    「振り返る座禅」
    これを繰り返す。

  • 歩行禅の方法も興味深かったが、心のエクササイズが今日から実践したいことばかりで読んで良かった。心がけよう。

  •  著者は、知る人ぞ知る千日回峰行の塩沼亮潤さんです。秋保(仙台)にある慈眼寺の住職をされており、時々前を通るのですが、残念ながらお会いした事はありません...。本書は千日回峰行については触れる程度で、タイトル通り、主に歩行禅について書かれています。
     ちなみに個人的に荒行は、(解脱するための)仏教修行としては、釈尊の教えに反すると思っています。ただ千日回峰行を成し遂げたら、どんな精神状態になれるかには興味があります。
     さて本書は、歩行禅ノススメです。どんな心身で実践すべきかが事細かに書かれています。そしてとても簡単な言葉で、住職の有難いお話が書かれています。どこかで聴いた内容ばかりですが、それがちゃんと実践できているかと言えば、そうではない所が反省点です...。この辺は住職の見解も含まれているので、共感できる部分だけでも真摯に受け止め、自分を見つめ直す良い機会だと思います。

  • 二つ美味しい本
    1.歩行禅についての手法を知れる
    2.仏教のいい言葉を通して日常のあるある課題に対する心の持ちようを理解出来る。

    歩行禅の3つのステップ(それぞれ約10分ずつ)
    ①ごめんなさいと言って歩く
    ②ありがとうと言って歩く
    ③瞑想をして「いま」を考える

    実際にやってみると、意外に考えることがなくなり、色々な達観して物事が考えられるようになります。日々、忘れがちなありがとう、ごめんなさい、そして「いま」を考えることの大切さを考えさせられます。

    本はすごいシンプルですが、有言実行できるかが肝です。

  • 2017年9月24日 慈眼寺で購入(著者サイン本)

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プロフィール

1968年仙台市生まれ。東北高校卒業後、吉野山金峯山寺で出家得度。91年大峯百日回峰行満行。99年吉野・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行満行。2000年四無行満行。06年八千枚大護摩供満行。現在、仙台市秋保・慈眼寺住職。大峯千日回峰行大行満大阿闍梨。

「2017年 『歩くだけで不調が消える 歩行禅のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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