ミニマリスト、親の家を片づける

  • KADOKAWA
3.00
  • (0)
  • (2)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 64
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046019172

作品紹介・あらすじ

本書はモノを持たない暮らしを実践する「ミニマリスト」の私が、「本当にモノが多い親の家(実家)を片づける技術」をまとめたものです。
 私自身がこれまでの暮らしで実践してきた「ミニマリスト流捨てる技術」、そして、実際に親の家を片づけ、失敗しながらも学んだ「親の家の片づけだからこそやるべきこと」(ミニマリスト流捨てる技術と、ときには矛盾することもありました)を、1冊に凝縮しています。
 先に結論をいってしまうようですが、今回の親の家の片づけ(以下、親片)で私がしたことはたったひとつ。「モノを捨てた」。これだけです。ただモノを捨てただけなのに、義理の両親の人生、私たち家族の人生、両方が驚くほど変わりました。
 モノが多すぎて居場所がなくなり、別居状態だった義理の両親は、今では週に2、3回は二人だけで釣りに出かけるほど仲が良くなりました。最近では旅行にも、夫婦だけでよく出かけます。
「片づけられない人」とご近所さんからもレッテルをはられていた義母は、今では別人のように、自分の部屋をちょこちょこ掃除するようになりました。今回の片づけでモノを捨ててからインテリアの趣味も自然に変わったようで、ピンクのかわいいこたつ布団を止め、今はグレーが基調のシックな部屋で暮らしています。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 引っ越しをして二世帯住宅へ。
    そこで夫の実家を片付ける事に。
    その費用掛かったお金がかなり多く、最初にお金の問題はとても重要だと、見積もりもね。
    あと、親世代が気にしている場所、物など聖域を見極めることや、玄関、廊下など安全の為の動線、むしろ片付けておかなくてはならない場所など優先順位を書いたメモを最初に作っておく事。
    親の立場に立って、何が出来ないのかを考えることや、自分(片付ける人)がいなくても家事が回る事を前提としての片付け。
    親子のコミュニケーションをとって片付けことから見えてくる問題など。

  • 片付けがあまり得意でないことと、亡親の遺品の整理のために借りた一冊。「膝上から肩下がゴールデンゾーン、ここ以外には物を置かない」。ラベリングや、思い出BOX一つ分以外は捨てる、などは既読の書籍と似てる。一年の節目にまた片付けを再開させようとおもった一冊。

  • 存命中の義両親の家を片付ける本。一口に親の家と言っても、自分の親だったり、義理の親だったり、家族の状況も家の状態も色々なんだろうな。義両親の家の片付けを本にするのって、凄い勇気だなと思った。著者は現在では義両親との同居を解消している。円満な片付けを望むなら、親の死後に遺品整理が一番なのかもしれない。。

  • ブログで見ていたけど、順序を決めて進めていくには本に書かれた方が分かりやすく、参考になった。

  • 2017年11月12日に紹介されました!

  • 親の家を片付けることは,自分の家を片付けるよりもはるかに難しそうである。
    著者の実践は参考になった。

全6件中 1 - 6件を表示

プロフィール

ミニマリスト、主婦。ブログ「少ない物ですっきり暮らす」主宰。通称やまさん。にほんブログ村ライフスタイル部門1位の人気ブロガー。1977年生まれ。転勤族で引っ越しが多かったことをきっかけに、モノを持たないミニマリストとしての生活を始める。2016年春から義父母と同居することに。現在は夫、長男、長女、義理の両親と、大分県の田舎で二世帯住宅に暮らす。

「2017年 『ミニマリスト、親の家を片づける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミニマリスト、親の家を片づけるのその他の作品

ミニマリスト、親の家を片づける Kindle版 ミニマリスト、親の家を片づける やまぐちせいこ

やまぐちせいこの作品

ツイートする