絶対に負けない強い心を手に入れる! 超訳こども「ニーチェの言葉」
- KADOKAWA (2017年4月13日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784046019943
作品紹介・あらすじ
世界を変えたニーチェの言葉を8歳でも理解できるように超訳!
ニーチェの思想の根底にあるのは「神は死んだ」という言葉からわかる通り、古い価値観を脱ぎ捨て、自分の意思をもって力強く生きていくというものであり、「前向きな心」「自分の考えをしっかりもつ」ということを子どもに伝えます。
・「何からの自由?」ではなく、「何をめざしての自由か」が大事なんだ!
・よい趣味でも、悪い趣味でもない。ただわたしの趣味なのだ!
・君たちは未来を生む者、未来を導き育てる者、未来の種をまく者にならねばならぬ!
みんなの感想まとめ
自分の意思をもって力強く生きることの大切さを伝える一冊で、ニーチェの思想をやさしく解説しています。特に「自由は目的ではなく、何かを成し遂げるための手段」といった考え方は、読者に新たな視点を提供し、強い...
感想・レビュー・書評
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分厚いニーチェの本を読むより、時短したい人はこっちを読むべし!
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“強い心”とは何かを改めて考えさせられた一冊。
ニーチェの思想をやさしく噛み砕いていて、初歩の入門書としてぴったりでした。
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◎印象に残った3つの言葉
①「何からの自由?」ではなく、「何を目指しての自由か」が大事。
→自由は目的ではなく、何かを成し遂げるための手段。
②「ただ創造するためにのみ学ぶべきだ!」
→学ぶこと自体が目的ではなく、学びを自分の創造へと活かすことが本質。
③「わたしは、わたしの幸福を追求しているのか。いや、わたしが追求しているのは、わたしの事業だ!」
→使命や目的を持てば、迷いが消えて人は強くなれる。
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◎ニーチェを理解するためのキーワード
・超人:自分を超え、成長し続ける存在。
・神は死んだ:他者や神に頼らず、自分を信じて生きる。
・ルサンチマン(ねたみ):妬みや比較を手放すと、心が自由になる。
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使命を持って生きること。
それが「強い心」を育てる第一歩なんだと感じました。 -
■超人
今の自分を乗りこえながら、 成長し続けることが 「超人的」なあり方だ!
■永遠回帰
いいことも悪いことも永遠繰り返すとしてもそれを 受け入れる強さをもとう!
■神は死んだ
見えない神さまに頼るのでは ぶうぶん なく、堂々と自分に自信を もって生きていこう!
■祝祭
お祭りのときのように、 こころ からだ かいほう。 心も体も解放して思いっきり 楽しんで生きよう!
■ルサンチマン (ねたみ)
人をうらやんだりねたんだり すると、喜びが小さくなって しまうからやめよう! -
15分で読めるニーチェ。
児童書なので、著者が教育学の方なので(フリガナも振ってあるしね)、オトナ的にはサラッと読める。(当然か)
ただ、哲学オンチに入門書としては、ちょっとイイかもしれない。
もちろん、一読したら、最寄りのお子様へパスですね。
子どもの頃に、こんな本に出会いたかったよ。
お子様をお持ちの御両親にもオススメかもしれん。 -
わたしは大人ですが、非常に勇気づけられます。
神は死んだ!で有名なニーチェですが、
その本質は「他者に忖度せず自由に生きよ!」ということ。
どれもシンプルなメッセージで、腹にズドンと響きます。
Kindle unlimitedで30分であっという間に読了できました。
今のまだ若いうちに本書を知ることができ、
本当に良かったです。
将来は自分の子どもや親戚にも贈りたいと思います。
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著者プロフィール
齋藤孝の作品
