男の子の一生を決める 6歳から12歳までの育て方

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  • KADOKAWA (2017年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046020048

作品紹介・あらすじ

◎小学校で勉強もスポーツも「伸びる男の子」にするには?

 こんにちは。竹内エリカです。わたしは20年にわたって子どもの心理や教育を研究してきました。子どもの成長には、何が必要なのか? これまでに指導した1万5000人の子どもたちを見る中で、わかってきたことがあります。

 まず、男の子と女の子は特性が違います。お母さんの考え方を押しつけすぎると、男の子は元気にたくましく育ちません。「ダメ!」と言いすぎず、ある程度やりたいことをやらせるほうがいい。男の子の特性を知り、長所を伸ばしましょう。

 そして、6歳を過ぎるといよいよ小学校に入学となります。学習、運動について親御さんもその力を伸ばしてあげたいと思うことでしょう。

 こどもにはその年齢によって成長する力があります。7歳の頃は運動する力が伸びますし、8歳の頃は勉強する力が伸びます。赤ちゃんを生んだときの気持ちに戻って、0歳に戻ったつもりで、小学生のそれぞれの年齢で、生きるのに必要な力を伸ばしていきましょう。

 この本では、男の子の特性を生かし、さらに小学校の6年間に、勉強とスポーツの力を伸ばして、豊かなお友だち関係を築けるよう、具体的な方法をたくさんまとめています。ぜひ、読み進めてみてください。

感想・レビュー・書評

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  •  小学生になる前の幼児期の子育て本はよく見るけれど、学童期向けの本は珍しく手に取る。毎年進級前にさらっと読み返したい。男の子は3回目でこちらの注意がようやく耳に入る。本当にそう。どんどん感情的になるのではなく、3回同じトーンで繰り返すべし。自立のために甘やかすのでなく手助けの線引きが難しい。最初は家にちゃんと帰って来れただけで良しとしよう。

  • 男の子の成長を6歳から12歳の7つのステップに分け、年齢ごとに成長するポイントと伸ばしたい力、その手立てを具体的に解説する

    6歳~「好奇心」を育てる
    7歳~「運動能力」を育てる
    8歳~「学力」を育てる
    9歳~「自立心」を育てる
    10歳~「継続力」を育てる
    11歳~「思いやり」を育てる
    12歳~「自信」を育てる

    実感をともなったわかりやすさは類書の中でもきわだっている

    《男の子には「小さな達成感」をたくさん味わわせる》
    《男の子は3秒以上のお説教を聞いていない》
    《「7秒抱きしめ」を毎日の習慣にして自己肯定感を高める》

    本書の姉妹編として
    『男の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方』
    『女の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方』
    がある

  • 6歳 好奇心
    7歳 運動能力
    8歳 学力
    9歳 自立心
    10歳 継続力
    11歳 思いやり
    12歳 自信

  • はて?と思う内容もあったので、共感できるものだけ取り入れていく。

    何かスポーツをやらせようと思った。
    また、わかりやすくたくさん愛情を伝えようと思った。

    男の子の育児において、以下を理解した上で育てることが大切という点についてとても納得できた。
    ・男の子は実験して学ぶ
    ・伝えたいことや注意は端的に
    ・自信をつけてあげる

    嫌知らずという言葉が話題になったが、男性は話が長くなると集中して聞いてくれなかったり、嫌だと言っても本気ではないと受け取ってしまったりする傾向があると思う。(主語が大きいかもしれないが)

    女性が男性に対してコミュニケーションを取る際には、同性と同じような対応ではなく、はっきりと端的に伝えることが大切だと感じる。

    また、男の子がするアホで危険な行動は実験して遊んでいるのだととても理解できる。
    聡明な私の夫でさえ、小学校の頃のエピソードを聞くとやんちゃだったので、そういう生き物なんだと思う。

    自信をつけてあげる、これが結構難しそう。
    褒めすぎた上で挫折を知らないまま育つと初めて挫折した時に折れてしまうだろうし、かといって褒めすぎずプライドを傷つけるようなことがあればそれはそれで折れてしまうし、加減がわからない。
    プライドが傷つかない形で挫折を経験させ、ポジティブな言葉をかけて伸ばしてあげるのが正解なんだろうけど、行動に落とし込むの難しすぎる。

    女の子と比べると男の子は単純と言われているので、うまく特性を踏まえて育てていきたい。

  • 参考にしたいところもたくさんあったけど、共感できないところもたくさんありました。

  • 男の子を育てていると怒ってばっかりなので、参考に実践していこうと思う。言葉のかけ方に気をつけて、子供に自信をつけさせていく!

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著者プロフィール

幼児教育者。一般社団法人日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。20年にわたり、講演・作家業をメインに多動症・不登校の克服、giftedと呼ばれる子ども達の心のケアなど育児・教育の専門家として約2万人の親子と関わる。『男の子の一生を決める0~6歳までの育て方』(KADOKAWA刊)ほか著書多数。『3ぷんでねむくなるえほん』(発行:東京ニュース通信社 発売:講談社)では、監修を担当。

「2022年 『ぼくのトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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