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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046020406
作品紹介・あらすじ
ビジネスマン 必須の教養が 一気につかめる! 忙しい人でもラクラク読破
『国富論』(アダム・スミス)、『資本論』(マルクス)、『隷従への道』(ハイエク)、『雇用・利子および貨幣の一般理論』(ケインズ)などの古典名著から、『クルーグマン教授の経済入門』(クルーグマン)、『21世紀の資本』(ピケティ)といった現代のベストセラーまで、ビジネスエリート必須の教養を、まるごとつかめる!
【本書で紹介する「名著」の例】
『国富論』スミス『経済学および課税の原理』リカード/『雇用・利子および貨幣の一般理論』ケインズ/『経済学』サミュエルソン/『隷従への道』ハイエク/『経済発展の理論』シュンペーター/『資本主義と自由』フリードマン/『クルーグマン教授の経済入門』クルーグマン/『入門経済学』スティグリッツ/『企業とは何か』ドラッカー/『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』ウェーバー/『資本論』マルクス/『21世紀の資本』ピケティ/『大転換』ポランニー/『ムハマド・ユヌス自伝』ユヌス/『貧困の克服』セン/『大脱出』ディートン/『隷属なき道』ブレグマン/
みんなの感想まとめ
経済学の深い知識を手軽に学ぶことができる一冊で、特に初学者にとっては貴重な入門書です。著者は、古典から現代の名著までをしっかりとまとめ、現代風の解釈を交えているため、読者は飽きることなく楽しみながら学...
感想・レビュー・書評
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はっきり言って、図書館で手に取った時は全く期待してませんでした。どうせあれでしょ、これ1冊でわかるって言っといて結局内容がなくてつまんないやつ。そんな都合いいやつがあったら苦労しねーんだよっ。
紙面の制約があるので、細かいところまでは書いてないのですが、とてもよくまとまっていて「ちゃんと読み込んで書いたな」ということを感じます(偉そうですみません)。まさに「そんな便利な本を、『書く』のは地獄の苦しみ」だったと思います。「名著」の中身をただ要約するんじゃなくて、現代風の解釈を入れてくれるので話が入って来やすいし、脱線話や毒舌もあって飽きない。さすが予備校講師って感じです。
さて、50冊のラインナップですが、スミスやケインズ、マルクスなどの大御所はもちろん、最近流行ったピケティやブレグマンまで抑えられています。ざくっと学ぶだけでなく、読書案内としても最適。おすすめです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【★5】経済素人がザッと有名な経済書を知るにはちょうど良い
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著者の語りが軽快で、はじめて経済学に入ろうとする人のハードルを下げようというフランクさが感じられる。
50冊を270ページで解説するのでものすごくざっくりとした説明だし(そもそも1冊で270ページは余裕で越えるはず)、分量も本によって差はあるが、この本を読んで面白そうな本に波及していくきっかけには素晴らしい本だと思う。
一方で、既に学んだ人には向かない本だろうと思う。そもそもターゲットにしてないと思うけれども…。 -
経済学の名著を、ド素人でも理解できるレベルまで噛み砕いておもしろく解説してくれる一冊。
原典の中には読む気になれないほど難解だったり苦痛だったりするものもありそうなので、「要するにどういうこと?」を知る入口としてちょうどいい。 -
図書館で借りた。
よくある名著をまとめて紹介する本で、予備校講師が記したもの。
主観・感想に立ったコメントも多く、ブクログを読んでいるような感覚にも近い。
とは言え、名著と言っても古すぎる古典もあるので、実際に読むよりこういったざっと学べるというところにこの本の価値はあると思えた。 -
読みやすくて面白かった! ゴツい古典的名著の紹介だけでなく、ここ10,20年に出版された最近の本(『クルーグマン教授の経済入門』とか)もリストされてるのが意外だったが、そのおかげでAmazonのほしいものリストに入れるくらい近々読もうと思える本が何冊も見つかった。
他の名著解説系との関連でいえば、ちくま新書の『経済学の名著30』と少なからずカブってるのもよい。ちょうどこれから読むところだったので、名著解説系を理解するための名著解説系解説系の役割も果たしてくれたと思う。
マルサスはスミスの系譜を継ぐ経済学者だったとか、ミルの『経済学原理』はスミスとリカードの議論と統合して書いたものだったとか、ちゃんと「へえ」と感じられる豆知識的だが重要そうなものも書いてある。
ただ、見映え上の問題を除いて50冊にする必要はなかったように思われるし、ほんとに全部読んだのかな・・と、読んでたら申し訳ないが考えてしまう。というのも、この50冊の名著は、10ページ前後を割いて解説される本と、2,3ページの解説で終わってしまう本とで完全に二分されているのだ。
前者は再読する価値も感じられるくらいタメになるが、後者はそりゃ2,3ページじゃそれくらいしか書けないわなというほど薄い内容で、少なくともタメにはならない。まあ面白いからそれでもいいんだけど、なら全部10ページ前後で30冊くらいでもよかったなあと思ってしまう。しかしそうするとちくま新書とモロかぶりってことなんすかねw
ということで、この本っぽい文体でレビューしてみました。
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図書館で借りた。ピケティやバゲ
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経済学名著50冊のまとめ
内容は均一ではなく、人によっては1pで終わるものはあるものの、読みやすい文体なので、初心者にはうってつけの内容でした。
ここから気になった資本主義経済、格差問題にフォーカスして読みたいと感じました。 -
なかなか良かった。
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2021.06.30 読書開始
2021.07.30 社内読書部で紹介する
2021.08.18 品川読書会で紹介する
2021.08.31 読了 -
〜p106 +ノート
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経済学に全く興味がなく、知識もないので難しかった。これでも難しい経済学の本をかなり易しく要約されているんだろうなと思う。ムハマド・ユヌス自伝は読んでみたいと思った。
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いろんな経済書を楽しく要約していてとても勉強になった
これを読んで気になった経済書を原文でよんだりするのも楽しい 内容も入ってきやすいし -
経済学史を学びたい初学者が最初に手に取る一冊としては優れているが、
経済学者ごとの内容の厚さに差がとても大きく、不正確な部分もある -
経済学難しそうなので、後回しにしてた私。1のスミスから読むのでなく、2のマルサスから読めと伝えたい。もう、マルサスを忘れることが出来ない!!
著者の蔭山さんのマルサスへのツッコミがおもしろい。蔭山さん自身も好きになれる2のマルサス。 -
経済学の歴史を学べる。
経済学者それぞれの考え方がとても興味深い。 -
とても分かりやすかった。
経済学の歴史がなんとなく感じられる。 -
代々木ゼミナールの講師である著者が経済学で重要とされている名著50冊を自身が読んだ書簡や感想をまとめた一冊。
アダムスミスの「国富論」やケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」やマルクスの「資本論」など経済学では重要とされる著書のエッセンスと特徴が著者目線でまとめられており、時間のないビジネスマンでもざっくりと概要を掴める内容となっていました。
資本主義と社会主義、イノベーション、格差や貧困など様々な意見や考え方があることを本書で学ぶことができました。
ただ著者の個人的な見解が強く現れている場面があり、そこは読んでいて違和感を感じました。
現在までの経済が形成されてきた数々の著書の概要を知ることができ、知識が深まった一冊でした。
著者プロフィール
蔭山克秀の作品
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