寝ながら稼ぐ121の方法

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046020437

作品紹介・あらすじ

◆思考を変えよ! 仕事の奴隷から解放されよ! ラットレースから脱出だ! ◆

残業で稼ぐなんて、働き過ぎ!
身体や心がヘトヘトになったとき、どうする? 

2000億円ものお金を動かしてきた著者が、
働いた分だけの「収入」から卒業し、
「収入源」を作り出す121の方法を徹底的に伝えます!

◎働くときにお金をもらってはならない
◎自分の賃金を引き上げよう…… 
◎振込確認業
◎お金持ちになる人の仕事の選び方 
◎所得倍増の5つの戦略
◎銀行口座の正体 
◎ゼロ金利時代だからこそ、金利収入を上げる 
◎勝つためには、ゲームに参加しなければならない! 
◎プロのギャンブラーに学ぶ投資術 
◎スーツを着たサメと一緒に泳ぐな!
◎投資と投機の違いはこうやって見分け方 
◎次のマイクロソフト、アップル、アマゾンを探し出す確実な方法
◎情報は無料な時代だからこそ情報を買う 
◎ロールス・ロイスを買った私の友達 
◎電力会社からまだ電気を買っているのか? 
◎税務署が商売をやり始めた日 
◎出会い系サイトで80 億円を稼いだ面白い男
◎なぜ航空会社がクレジットカードを発行するのか 


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お金は労働の対価ではない。
時間の代償でもない。
努力の酬いではない。
価格は、かかった費用によって設定するものではない。
賃金は、労働時間で計算するものでもない。

お金は、人間のために価値を創造する結果であり、
生み出した価値の大きさに合わせて計算すべきである。

寝ながら稼ぐ人は、働かないというわけではない。
働くときにお金をもらわないだけである。

ーーー本文より
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20代・30代世代にとっては、外国人労働者の雇用、人工知能の進化により人間の仕事が減るなど、
将来の働き口に対して不安がつのるばかり…。
40代・50代世代にとっては、もらえない年金、健康寿命も延び、
高齢化社会を目前にどうのようにしてお金を貯めていけばいいのか、近い将来に対して不安がつのるばかり……。

本書では、銀行、株式、債権、不動産をはじめ、所有物、会社と経営、知的所有、インターネット・メディア・SNS、
広告、保証、文化・施設など、121もの稼ぎ方=収入源の作り方を提案しています。

感想・レビュー・書評

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  • 昨年(2018)秋頃に読んだ本ですが、部屋の片隅に置き去りされていたのを見つけましたのでレビューを書いています。タイトルから想像できるのは、不労所得を如何にして得ていくことですが、この方法が121も書いてあります。

    そのうちの一つでも実際に自分でも試せるものがあれば良いなという気持ちで読み始めました。読み終わって思ったのは、一歩を踏み出さないとなにも変化が起きないなと思いました。まずは、自分に置かれた環境の変化も考えながら、どれかに絞って実行することが大切ですね。

    以下は気になったポイントです。

    ・あなたの時間には計り知れない価値がある、請求はかけた手間に基づくのではなく、作り出した価値で決まる(p19)

    ・価値をおおきくする秘訣は、一回一回の価値を大きくするのではなく、一つの価値を提供する回数を多くする(p19)

    ・ここに就職すれば、誰と一緒に仕事ができるか、その人から何を学ぶことができるかで選ぶ(p31)

    ・ビジネスで重要なのは、1)数字を明確に、2)数字を把握している、現時点での数字、3)数字を改善している、目標を立てて改善策、4)数字を報告している(p38)

    ・単独の才能を磨くよりも、珍しい才能を組み合わせる(p47)

    ・エンパワーメント(委任)とは、自分の力を人に付与することであり、自分のできることを他人ができるようにする(p52)

    ・売上の固定化:固定課金、会員制度、定期発注契約、定期発送、タクシーアプリ、ポイント制度、小説・映画のシリーズ化は、自動的にお金が入ってくる仕組み(p89、95)

    ・実際のカジノでプロが参加するゲームは、ブラックジャック・ポーカー・スポーツ、ブラックジャックは親が不利になっている、ポーカーはスキルのゲーム(p121)

    ・分散投資でお金持ちになる人はいない、億万長者になってから資産を守るための戦略、お金持ちになるのは集中投資(p138)

    ・目標は、流れ出る収入だけで生活の必要経費をすべてまかなうこと(p142)

    ・複利を利用して、その引き出しにある中身は途中で換金しないことが肝心である(p144)
    ・投資をするとき、投資日記をつける、どういう分析をして何に注目し、どういうリターンを期待して魅力を感じて投資を行ったかを整理する(p149)

    ・不動産は場所だから、その場所を吟味する必要がある、最も重要な要素はこれからの都市計画(p200)

    ・不動産に最も影響するのは人口、人口が増えれば不動産の売値も賃貸料も上がる、それだけのこと(p204)

    ・自分のためにだけ保有するものすべてが負債となる、持っているものは他人と分かち合うようにする(p219)

    ・広告収入(グーグル、アドネットワーク)や、アフィリエイト・サービスプロバイダーに登録してブログで商品を紹介して買ってもらう(p251)

    ・人を楽しませるもの、人の役に立つもの以外では、稼げない、またSNSでこまめにアピールを続けること(p249、252)

    ・自分のFacebookを、色々なアフィリエイトプログラムに登録することで、自分の普段の投稿も収入源となる(p262)

    ・フリーミアムとは、最も優れた商品サービスを無償で提供して、残りの商品やサービスで利益を上げる(p293)

    ・もっとも大事と思われる30個、3)何回も支払いを受ける仕組みを作る、12)変動売上を固定売上に変える仕組み、22)複利効果、長期投資で効果を確認する、24)持ち物は人に使わせる、26)注目を集められれば広告でかせげる、30)アドバイザーを持つ(p352)

    ・本当にしたい生活にいくらかかるか洗い出す、無駄な出費をなくす(p356)

    ・時間を味方にする,複利効果、正しい戦略を立てて実行して、後は時を待つ(p357)
    ・お金が好きになれば、お金もあなたのことを好きになってくれる(p363)

    2018年7月1日作成

  • 本屋でタイトルが気になって買ってしまったシリーズ

    くそみたいにあほな働き方をしているとこういう本にひかれてしまうブラック企業リーマンです。

    ぶっちゃけ不動産投資の項以降は投げやりというか、非現実的というか、内容として全く参考にならない部分もあったのが残念。

    でも世の中いろいろな稼ぎ方があるんだなという知見がほんの少しだけど広がったということで☆3つの甘々評価

  • 働くときにお金を貰わない。お金が入ってくる川をつくるために働く。安心領域の外にでる必要がある。収入を作るのではなく、収入減を作るために働く。

    福利効果を活用する。
    美味しいランチを食べられるほどのお金は侮らない、という原則。

    固定費の変動費化。コピー機もいらない。そうすれば必ず利益がでる。
    売上の固定化。変動売上ではなく、固定売上を求める。顧客は一回一回、メンバーは永遠。

    プロの投資家はプロのギャンブラーに学ぶ。
    勝てるゲームを選ぶ、情報を手に入れる、確率論。
    感情のコントロールを学ぶ。
    ポケットからお金を出さない。ポケットのお金をリスクにさらさない。
    勝てるゲーム、逃げ上手、人のふんどし。

    恐怖=自己イメージが傷つく恐怖。
    欲望=儲かりたいという気持ちは、投資の理由にはならない。
    退屈=投資は退屈なもの。時間が味方してくれるもの。

    集中投資する。分散投資でお金持ちになることはない。

    投資日記をつける。理由、気持ち、分析など。

    手数料にごまかされるな。
    投資は正当な理由がある。投機は上がると思いたいだけ。
    先端技術は個人投資家に不向き。10%程度の浸透率になるまで待つ。マーケットリーダーの株(すでに高くても)80%になったら売る。

    単独企業の動向を見てマーケットニュートラルで売り買いする。
    ストップロスオーダー。

    わがままな人のところにお金は寄ってこない。

    お金が欲しいのではなく、お金の流れがほしい。まとまったお金より続くお金。

    ブログを書く。面白い、人の役に立つ。
    広告収入とアフィリエイト。FACEBOOKページ。

    ネットワークマーケティングという業界はない。販売方法だけ。毎日使うもの。商品とサービス。商品を信じることができなければ売ってはいけない。

    フランチャイズ。ブルースタードーナッツ、7つの習慣、

    フリーミアム、MSDOS、グーグルの検索、

    観光業が世界最大の産業である。

    高年齢雇用継続給付。

    収入を増やすか経費を抑えるか。
    生活の費用のかなりの部分は仕事をするために発生している。または見栄を張るために端を発している。

    ituneとAMAZONで発売する。

  • 「お金は労働対価ではない。価値創造の結果だ」と言うことだ。寝ている間でも、他人やお金に働いてもらい。対価を得ようというもの。そう、その通りだと思うが、実際に自分では実行しない?出来ない。

    その中でも、大切にしたい箇所をいくつかピックアップ。

    【学】
    仕事や職場を選択するときはどれだけ稼げるかなどではなく、自分がどのくらいのパッションがあるかで選ぶ。そして、ここに就職すれば、誰と一緒に仕事ができるのか?その人から何を学ぶことができるのかが続く。

    一緒に働く仲間と一生涯続く関係を構築しよう

    損切り注文
    →もっともだと思うが、長期保有なので自分はいいや。

  • かるーくだけどアイディアが紹介されている。
    いかにはたらかないでお金を稼ぐか!
    だけどそれには語弊があって、はたらかないで(寝ながら)お金をかせぐために初回だけ働きましょう。
    そして頭を使おうということ。
    5つの引き出しの話は参考になった。

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著者プロフィール

1964年アメリカ合衆国生まれ。19歳で来日。早稲田大学で国際ビジネス論を学ぶ。在日アメリカ合衆国大使館に勤め、その後大手電機メーカーのサラリーマンに。西洋人初・歴史上最年少、日本で認定経営コンサルタントの称号を獲得。数百もの企業・業界団体・政府省庁などを指導。フランクリン・コヴィー・ジャパン社の社長兼会長を経て、日本にミリオンセラーを記録した『7つの習慣』を和訳し、日本のビジネス界に広める。

「2017年 『寝ながら稼ぐ121の方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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